55cmの超巨ベらに心臓がバクバクしました!!( 一 )(2009年10月のジオログ)


釣行時は大型の台風の影響も有り、連休中は必ず釣れると自信が有りました。
週末に朝広さんが来ると言う事も有り、絶対に釣らせてあげたいと言う気持ちが有りましたので金曜日の夜にダムの下見がてらホームグランドのダムに向かって見ました。

まとまった雨が降りましたので、多量の水が流れ出しているだろうとダムの入り口に着くとオーバーフローから水の流れる音が聞こえませんでした。
“あれっ?”と思わず灯りを点けて水面を覗きますと満水に成っておりませんでした。
雨が降っていない訳でも無いのに“妙だなぁ〜?”と思ったのですが、直ぐに思い浮かんだのが大型の台風が来ると言う事で事前にダムの水を放水したのだと!

こんな事は今まで一度も経験が無かったので余りのショックに力が抜けてしまいましたが気を取り直し、減水しているとは言え大雨が降った事には変わりは無いので何とか成るかなぁ〜?と少し期待をしながら上流のポイントへ行来ました。
すでに1人が竿を出されておられたので状況を聞くと前日に尺半が2枚出たけど昨日、今日とモジリが一発も無いと言う事でした。

これでは本当にダメだと思いましたが朝広さんの事だからダメと言っても必ず行くと言いそうな気がしましたので、先ずは様子を見る事にしました。

一番釣れる可能性が高いのは先週2枚釣れた少し下流のポイントが良いのでは無いかと思いここで朝までモジリの出具合などをチェックして見る事にしました。
そして今日届いたばかりの新作の浮子を使おうか迷いましたが、先週釣れた時に気がついたのですが、いつも片岡さんには浮子をセットで作って頂いてるのですが、その時の状況に合った浮子を選択している所までは良いのですが、大きさ(全長)に問題が有ったようでしたので今回は前回よりもワンサイズ大きい浮子を選びました。

満水から80センチ位の減水でしたので竿は前回より3尺長い17尺を出す事に決めました。
今年は何時も最初から少し大目のズラシ幅でやっておりましたが、当日は上バリトントンのオーソドックスな仕掛けで始めて見る事にしました。

棚は2本弱でしたが、上流に向かって流れが有りましたのでエサは少し重目に練りこんだマッシュ+グルテン少々+W4少し多目+Sの粉の甘い匂いで魚に興味を示させる事を意識して作りました。   ( 二 )