本年度(2008年)の最長寸が釣れました。
このところ昼を攻めても、夜を攻めても全く動きがなく、いいかげんに嫌気がさしていましたが、ネーバーギブアップの精神でダム通いが続けていました。
7月3日は南の強風が吹いていましたので、期待して何時ものダムへと早朝より急行しました。
ダムに到着して様子をみると風が非常に強くワンドへ向かって吹き込んでいました。
しばらく見ていると波間に、浅ダナのモジリが活発に出ているのが見えました。この強風の中で振れる限度で一番長い18尺を継いでウキ1本程度を切った宙釣で開始しました。
期待を込めて打ち込みを開始しましたが、モジリの多さに反比例してウキは全く動きません。
あっという間に昼近くになり、諦めモードになっていたところ、突然触ったと思った瞬間に"ドスッ!”とアタリがでました。
すかさず合わせるとスーツと沖目にゆっくり走ります。重さを感じなかったので43cm前後かなと思いましたが、玉網で掬ってみるとやけに重い上にかなり長さがありそうでした。
急いでルーラーに乗せて、慎重に計測すると49.5cmの巨べらでした。久し振りの巨べらに喜びが“ジワッ!”と込み上げてきました。
余韻を噛み締めながら再開をしたのですが、その後は全くアタリはなく、正に奇跡の一枚だったかもしれません。
ナイターは場所替わりしてなんとか45cmを釣り上げる事が出来ました。
久しぶりの2枚の尺半に満足の帰宅となりました。
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