2011年5月11日(水)
今期最長寸の49.9センチの巨ベラが釣れました。
今期のホームのダムは昨年と違い、ポイントの条件選択がマッチしているようで順調な釣果が上がっていますが、サイズがなかなか伸びずに悪戦苦闘。
土曜日に纏まった雨が降り、日曜日にはポイントによってはノーピクもありましたが、全体にはボッボッと出たとの事。
昼過ぎからは気温が下がり始めたので、少し迷いましたが’やはり雨後の地合いに期待’して仕事を終えるとすぐにダムへと車を走らせました。
ダムに着き、状況を聞くと上流の流れ込みのあるワンドは満員御礼で入る場所がないとの話。
すると、遠浅のワンドには釣り人が誰もいないので、急いで準備をする事にしました。竿は17尺で底まで1m弱の水深なので’短めのGLムクケミ仕様’のウキに’新ケミ’を取り付けて釣を開始しました。
冷え込みが強いので’中々当たらんだろう?’と思っていましたが意外と早く動き始めて’ツン’トップが入りましたが見事に空振り。
ナイター開始から直ぐはウキに気配がありましたが、暫くすると全く釣れる感じが無くなってきました。’最初のアタリを乗せきらんかったからなぁ’と残念な気持ちでいたところ、22時前ぐらいから僅かに気配が表れてきたのです。スレをかかないように慎重に餌切をして我慢に釣を続けているとモヤモヤして戻してきたトップが綺麗に’ツン’とアタリがでました。
すかさず合わせると’ゴボッ’という大きな音と共に水面に大きなヘラが姿を出しました。
激しくは引きませんが、このゆっくりとした重々しい引きは’超大型のヘラだ’と確信しました。ユタユタと泳ぎ回り中々寄りませんでしたが、暫くのやり取りの末にジワジワと手元に寄ってきました。
玉網で1発で掬いあげると、かなりの大型である事が直ぐに判りました。
近くで釣っていた知り合いに声を掛けて、計測すると50cmに届くか届かないか?という非常に微妙なサイズです。何度も計ってみましたが、49.9cmというサイズで自分自身を納得させる事にしました。
魚を放してから、山田君に連絡をいれて’49.9cmをとったよ’とやゃ興奮気味に話をすると、’えーっ?なぜゴミ袋等で少しの時間キープされれば伸びたのではないですか?’との返事が返ってきましたが、’今度はスッキリと越えた大型を釣るから’と笑いながら応えました。
その後も少しの時間は釣続けましたが、やはり気配もなくなりましたが、’正に地合い落ちの一発’やったなと納得の釣行となりました。
仕掛:竿17尺、ミチイト1.2号、ハリス0.6号、ハリ=へらスレ(9x8),ウキ=GLケミ仕様(新ケミ使用)
タナ:1m弱底
餌:マッシュ+モジリ+藻ベラ+グルテン
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