予想不可能?極寒のダム湖でつれた嬉しい5枚目の50上!
2007年後半戦のダムは9月17日を皮切りに、早朝(午前3:00〜日の出)及びナイター(17:00〜23:00前後)で攻め続けて、ノーアタリが多かったものの2ケタの尺半を含み数十枚の40上を釣る事ができて、満足できる結果ではありました。
しかし、さすがに11月も後半になると、ダムの気温も大幅に下がり、苦戦をしいられる事が多くなってきました。12月に入るとさらに寒くなり、全く触りもでない事が多くなり、“あぁ、今年のダムも終わったかな?”と諦めムードが漂ってきました。
気持ちではそう思っても、足は自然とダムへと向かってしまうから不思議なもんだと自分自身をおかしく思いながらも、まさかこんな予想もできない事が起こるとは、夢にも思いませんでした。
2007年12月4日、その日は若干ではありますが、冷え込みが少なかった日ではありました。淡い期待?を胸に抱きながらダムへと急行しました。
ダムにつくと勿論、モジリも気配も無い感じです。暗くなる前に準備をして18:30ぐらいから打ち込みを開始しました。暫くすると、予想に反してウキになにやら魚の気配が現れてきました。
多分、ブルだろうとタカを括っていたところ小さいながらもハッキリしたいい当たりがでました。
すかさず合すと寒い割には、なかなかの引きです。ゆっくり寄せて取り込むと43cmのレギュラーサイズのヘラでした。時間は19時30分で、かなり早めのアタリに、やゃ驚きましたが、だいたいこの時期は1枚取れると、以後はノーピクになる事がほとんどですが、時間的にまだ早いので釣続けることとしました。
しばらく餌打ちを続けると、またウキに何やら気配が現れ始めました。まさかヘラでは?と期待を込めて餌打ちを続けると、また綺麗なアタリがでました。すかさず合わすと全然走らずにゆっくりと泳ぎまわります。大して時間もかからず取り込みに成功しました。時間は21時前後だったと思います。タモを持ち上げようとすると、重くて片手では全く持ち上がりません。“えっ??”釣座が高いのでヘラの姿が見えてない状態だったので、ひょっとして大物?かと緊張して両手で持ち上げると、タモの中には一目で50上とわかる巨ベラが入っていました。 隣で釣をしていた知り合いに、現認をお願いしてスケールに乗せると、“なんと自己最長寸の52cmの巨ベラ!!”に愕然としました。まさか、この時期に50上が釣れるとは予想もできず、よくこの細仕掛けで上がったものだと感心しました。 手持ちの写真を撮ってもらい優しくダムへ返してあげました。 長い釣人生でありますが、こんな嬉しい出来事は今後は無いのでは?とも思いますが、“やはり釣は竿をださなきゃ結果はでないもんだな!?”と今更ながらに痛感し、これからも夢の55cmオーバーを目指して、頑張って釣行していきたいと思います。
当日の仕掛け
竿21尺、ミチイト1号、ハリス0.4号、ハリ(関東スレ6x7)、棚=3本半底釣り。
+巨ベラの小部屋
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