忘れる事の出来ない一枚目の五十上!!


       1枚目の50.3cmは2005年の10月1日の午後20:30にとれました。

この池では2005年の秋までは一度も竿を出した事がなくて二度目の釣行だったのですが、念願の50上が釣れたのは知り合いからの型物がでているとのタイムリーな情報を頂いた事にあります。

当日は朝の6:30〜18:30まで餌打ちしてもブルーギルすら当たらない強烈な一日でした。

諦めて竿をたたんだところ、餌打ち時点で大きなモジリがでました。

しばらく考えましたが、ひょっとしてと思い再度竿を出し、かなりの餌が入ってましたので、餌は両グルテンとしました。

当たりはすぐにでて19:30ぐらいに41cmが釣れました。モジリの大きさと比較するとあまりにも小さいのでがっかり致しましたが、今度は浮きの右側2mぐらいで、また凄い型物のモジリがでましたので、諦めずに餌打ちを続けると、目のさめるよな空ツンが7,8発連続ででました。

そこでずらし幅をトップ1目盛りぐらいをさらにずらしを入れて打ち込むと触りが続いた後に、今までの当たりより小さい綺麗な、返してのツンに乗った魚は今までに経験したことがない、重さでした。

時間をかけゆっくり寄せて、懐中電灯をあてた先に見えた魚は見たことがない大きなヘラでした。心臓の鼓動が早くなりドキドキしましたが、なんとか取り込む事ができました。

玉アミのヘラをみてしばし呆然となりました。

当日は知っている方も数名竿だししていましたが、現認していただき、“おめでとう”と暖かい祝福をしていただきました。

なぜ釣れたのかと、聞かれますとなかなかうまい言葉がみつかりませんが、第1にタイムリーな情報と、第2に50cmが存在する魚影の薄い池の為、子魚のアタリがでなかった事。最後に諦めなかったことではないかと思います。 また自分一人の力で釣った50上でなく、周りの協力あっての1枚だと確信しております。

( 二枚目の五十上 )