北山ダムで初の40Kgオーバーの釣果に感激
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それは1991年5月の出来事です。
一週前に仲間と二人で北山ダムへボートで釣行しましたが、ポイントの天神ワンドはモジリも多く期待感が膨らみました。
私のこの時の一番長い竿は15尺しか持っていませんでしたので、底には届かないので終日、チョウチン釣りとなりました。
午前中はいい感じで尺上が釣れましたが、午後からは全くアタリもなく撃沈状態にガッカリしましたが、知り合いは19尺テンテンで底が取れるポイントで全くアタリも切れずにコンスタントに釣続けています。’うーん流石に15尺では攻める事が可能なタナが少ないな’と痛感し、19尺の竿を購入して翌週に再挑戦しました。
ボートを漕いでワンドの入り口に近ずくと、ヘラブナの匂いが充満している感じで、多くのモジリに’今日はやってやるぞ’と自分自身に気合をいれました。ポイントは先週知人が19尺で釣っていた場所にボートをつけました。
初めて使う長竿に躊躇しながらも、仕掛けをセットして底を計ると穂先半分残しぐらいで底がとれました。底から50cn切り位の深宙からはじめましたが、約30分ぐらいの打ち込みでウキが動き出し’ドスン’という感じの豪快なアタリで尺上(33〜38cm)連発します。
アタリだしてから最初の1時間で10枚以上の爆釣りに’これは記録がだせるかも?’とさらに気合をいれました。
午後になってやゃ地合い落ちしたもののウキは動きっぱなしでカウンターの数字は50,60,70枚と進んでいきます。
長竿によるはじめての爆釣に、腕の方がガクガクとなり普通はアタリがあれば止める事などない私が17時でギブアップしていまいました。
終わってみればフラシ3枚で合計104枚で41kg(フラシの重量除く)は北山ダムでの自己最高記録を達成していました。
長竿の威力をまざまざと感じ、ボートを漕ぐ腕はダルダルで力が入りませんでしたが、満面の笑顔での帰宅となりました。
P.Sその数日後も100枚で39.8kgを記録しました。
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