まるでランチュウみたいな美ベラです。
ダム釣りの魅力とはダイナミックな尺半クラスの引きとまだ見たこともない超巨ベラとの出会いが最大の魅力ではありますが、小さなヘラでさえダム独特の厚みや鱗1枚剥がれていないその美しさに惚れ惚れする事もしばしばあります。
私は、もちろん巨べらが釣れる事に越したことはないのですが、美しい40上に出会えて、写真を撮る事も凄く楽しみにして釣行しています。釣れてる最中であっても、サイズが小さくてもこれは綺麗だと思うへらが釣れればデジカメで写真を撮りまくっています。
以前、まだアナログカメラを使用していた時の事ですが、風が強く雨まじりで、釣り
どころではない状況のときに一人ダムで釣りをしていて写真を撮っている時、車でダムの様子を見に来た知人が、“ようこんな日に釣りしよるバカがおる、うん?写真をとりよう感じやな、山田君やろ”とかなりはなれている道路からみていたらしのですがわかったみたいです。(あまり写真をとったりする人が少ないので)後日、その話を聞いて、“はい、間違いなく自分です”と答えて苦笑いした事があります。
その時のへらもたしか41cmぐらいだったと思います。
画像のへらは2006年の5月に釣れた、まるで金魚のランチュウみたいな抱卵ベラで41cmしかありませんが、重量はなんと2.1kgもありました。鱗1枚剥がれてなく、暫くみとれていました。
私は50上に出会える大きな夢と、もう一つ美ベラに会える事もダムへ釣行する自分の大きな楽しみになっています。
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