HIACE super long特装車その3〜 装飾編〜
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バンパープロテクター

 ハイエース特装車のリアバンパーは、ワゴン用のステップの無いタイプです 。本当はバン用の方が積み降ろしや乗り降りの際には実用的なんだけど、交換するとなると結構な金額。で、そのまま使っているうちに荷物やラダーが当たって、いつの間にかキズだらけになっちゃいました(右の画像)。

 純正オプションでバンパー上面を保護するステンレス製のカバーがあり、これを付ければキズが隠せるのは分かっているのですが、やっぱり値段が・・・(笑)。そこで、ホームセンターで切り売りしているフロアマットで代用することにしました。

 材料は金属調の「矢羽根マット」をチョイス。薄いゴム板のような感じで、カッターやはさみで自由に切れます。マットの幅は92cm、長さ10cmあたり\108なので、20cmでたったの\216です!他に用意したのは薄手の強力両面テープ。これはウチに余っていた物を使用しました。

 まずはマットの92cm側の一辺をバンパー上面の車体側の形に合わせて切り、バンパー上面の平らな部分だけに両面テープで貼り付けます。後ろ側に余って垂れ下がった部分を引っ張ってドライヤーで暖めながらシワにならないようバンパーのRに合わせて少しずつ垂直面にも貼って行き、貼り終わる前にもう一辺を切って形を整えれば完成です!

内張り模様替え

 ハイエース特装車の内装はバンのDXと同じグレーのビニール製で、ボディーも丸出しなので非常に安っぽいのですが、ワゴン車並みにフルトリム化するとなると数十万円もかかるそうです。そこで、せめてもの抵抗(?)として、ビニールの内装材の上から部屋用の壁紙を貼りました。

 施工は至って簡単。内装のパネルはハメコミ式なので、引っ張れば外れます。(ただし、この画像はスライドドアの内側なので、ドアハンドル下のゴム製ストッパーがビス2本で固定されているのを取り外す必要があります。)

  使用した壁紙はまたまた残り物の木目柄。初めから裏側に糊が着いているタイプです。取り外した内装パネルより一回り大きく切った壁紙を貼り、端部を裏側に巻き込んでさらにガムテープで止めます。裏側だから見栄えが悪くても問題なし。ビニールが破れてしまった際の目隠しにも使えますね。

木目柄に模様替えしたスライドドアの内装。たったこれだけでも室内が明るくなります。→

後席用蛍光灯

 特装車は元々後部座席と荷室には照明が付いていません。しかし、キャンピングカーとして室内を快適に使用するには明るくて使い勝手の良い照明が不可欠。それも普通の電球では消費電力の割に暗く、蛍光灯でないと満足な明るさが得られません。市販のキャンピングカー用の蛍光灯はシャンデリアのような装飾が施された物が多く、大型でせっかくの天井高をスポイルしてしまうので、何か良い物は無いかなあ、とホームセンターを物色していると・・・ありました!というか、普通にカー用品コーナーに沢山並べてあります。

 お値段は\2000弱だったと思います。8Wの蛍光灯が2灯、合計16Wで、1灯のみでも点灯可。本来はシガライターに差し込んで使用するようになっていますが、 シガープラグを切断し、ON/OFF/ONの三極スイッチを介して後席照明用のハーネスに接続しました。スライドドアの上あたりに2極のカプラーが来ていて、一方がバッテリーの+に直結、もう一方がドアスイッチに連動した+になっていますので、ボディーからアース(−)を取って三極スイッチに接続してやれば、ちゃんと純正のように点灯/消灯/ドア連動になります。

 本体の取りつけは振動対策用にスポンジテープを挟んでルーフの骨にタイラップ止め。1灯のみでも充分明るく、2灯にすると部屋のような明るさです。同じ商品で半分ほどの大きさ(4W×2灯)の物があり、これでもいい感じだと思います。

←後席頭上のルーフの骨に取りつけた蛍光灯。右側に見えているのが後席用エアコンで、画像下方真ん中あたりにある黒い部品がスイッチです。骨を固定しているボルトからアースを取っているのが見えるかな?

 きちんとお金と時間をかければ、もっと見栄えが良くてしっかりした物が作れるのは分かっていますが、どうも面倒なの(と、お金がかかるの)は苦手でして(笑)。これからも、懲りずにチープなトランポいじりを楽しんでいきたいと思います。またネタが溜まったらレポートしますね!

※この記事は2005年6月に作成したものです。

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