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Focaccia フォカッチャ |
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イタリアにはいろんなタイプのフォカッチャがあるようですが、私が作るのは日本やここスイスで
一般的に売られているタイプの厚めな平たいパンです。
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| 小麦粉タイプ550 水 生イースト |
100g 100g 1g |
| 小麦粉タイプ550 水 オリーブ油 砂糖 塩 生イースト |
200g 100g 15g 10g 6g 5g |
| オリーブ | 45g |
| オリーブ油 オリーブ |
適宜 30g |
※ : 私のフォカッチャ作りには、Vorteig(フォアタイク = 前生地)を使います。 Vorteigというのは、粉分量の30%程度、同量の水、わずかなイーストを混ぜたものです。 Vorteigを作ってから生地を作る方法で出来たパンの方が、風味が良く、長持ちします。この糊状のものを2〜8時間置いておきます。 詳しくは「美味しく仕上げるコツ」をご参照ください。 室温の違い等により、放置時間は異なりますが、Vorteigが最大に膨らんで、しぼんでしまう直前直後が、Vorteigが熟成した時、つまり「使い 時」と言われます。
上記レシピからオリーブを抜いて、ローズマリーと粗塩で
仕上げることもあります。
その場合は、Dで型に入れてオリーブ油を塗った後、菜箸で空けた穴の中にローズマリーの葉や小枝を適当に刺していきます。刺す時にも菜箸で押すようにする
とやり易いです。ローズマリーの葉を表面に散らすだけだと、焼きあがって切る時などに、ハラハラと簡単に落ちてしまいますので、お薦めできません。最後に
粗塩を表面に軽く振って、あとは作り方のE以降をご参照ください。
フォッカッチャはそのまま切って食べても美味しいです
が、ケーキのように横に切って具をはさみ、サンドイッチにしても大変美味しくいただけます。こちらは、茄子のマリネ、細切りにしたオイル漬けトマト、モッツァレラチーズ、バジルペー
ストを挟んだサンドイッチです。
2005年3月28日 記