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緑のバジル、白いモッツァレラチーズ、赤いトマトをイタリア国旗の順番に並べたカプレーゼはキレイで
すよね。
ただ、ど〜んと大きなお皿にピシッと並べられている時はいいのですが、自分のお皿に取り分けてしまうと、どうってことない料理になってしまうし、ちょっ
と
食べ難いと感じるので、私は特に自分で作ってみることはありませんでした。
一度パーティーのフィンガーフードに、ミニトマトと丸いミニ・モッツァレラチーズを
串団子のように爪楊枝に刺そうと予定していたのに、間違えて、もっと小粒のモッツァレラ・パールを買って来てしまったことがありました。
気がついたのは、食事の準備をしている時。なんと封を切ってみてから気がつきました。「こんな小さいの、爪楊枝になんて
刺せないわ!(涙)」と思ったのですが、今更もう一度買い物に出かける気にもならないし、とっさの思いつきで、サラダボールにドレッシングを作って
4つ割りにしたミニトマトと一緒に混ぜ、それだけだと見た目が寂しかったのでバジルの葉っぱをザクザク切って混ぜてみたら、ちょっと変わった見た目の
カプレーゼみたいでキレイだし、大量のバジルが薬味みたいに効いててとっても美味しかったので、それ以来、
イタリアンをメインにお料理を作る時の前菜の一つに、Kaltes
Essen(チーズ、ハム、サラミ、ピクルスなどの冷たい食材とパンの夕食)のアクセントに
よく作るようになりました。
一般にカプレーゼは、オリーブオイルをかけるだけですが、私はリンゴ酢を少し混ぜます。普段のドレッシングには少し酸っぱめに1:1で混ぜる私ですが、
このカプレーゼの場合にもいつもの配合にすると、酸っぱすぎる感じがします。特にパ
プリカのマリネ、オイル漬けトマト、
オリーブ、茄子のマリネと
いった、
私の定番アンティパストと一緒に並べる時には、特に顕著に酸味を感じます。酸っぱ目のドレッシングがお好きな方はご参考になさってください。

カプレーゼ 2-3人分
ミニトマト
モッツァレラ・パール
バジル |
250g
75g
ひとつかみ(10g) |
オリーブ油
リンゴ酢
塩
こしょう
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大匙2
大匙1
小さじ1/2
少々 |
※
:
モッツァレラ・パールは、AlfredoのPerle di Mozzarella(ミグロで購入。正味重量150g
2,50フラン)を使用しています。
私が買うミニトマトは500g入り、バジルは20g入りなので、いずれも半分使っているということです。
- サラダボールにオリーブ油、リンゴ酢、塩、こしょうを入れて混ぜておきます。
- ミニトマトを4つ割り(小さいものは半分)に切って、@のボールに入れてドレッシングと軽く和え、
そこへ水気を切ったモッツァレラ・パールを入れて混ぜます。
- バジルの葉っぱをザクザクと大雑把に切ってAに混ぜたら出来上がり。
2005年4月2日 記
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