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根セロリ、リンゴ、くるみで作る秋のサラダです。
「Waldorf(ヴァールドルフ)」だなんて、なんだかドイツ語っぽい響きですし、てっきりドイツのサラダなのだと思っていたのですが、もともとはアメ
リカのサラダなのだそうで
すね。
アメリカのレシピでは、セロリの茎を使って、リンゴもコロコロと切るようですが、ドイツでは専ら細い細い千切りにしてしまいます。
うちでは毎年秋になると、義父母の庭で採れるリンゴとくるみを分けてもらうので、これが届くと必ずウォルドルフサラダを作りますし、どの材料も買い置き
して
おいて長持ちするものなので、新鮮なサラダ菜が冷蔵庫にない時などにとても便利なサラダです。
根セロリは、スープを取る時に入れる香りの強い野菜なので、生のままサラダにするなんて臭いがキツ過ぎないのかな?なんて昔は思っていたのですが、細い千
切りに
するからか、とても美味しくいただけます。根セロリは、野菜のお値段が高い冬の時期に便利なお野菜で、カツレツ風に揚げたり、スー
プにしたり、ピュレにし
てお肉の付け合せにしたり、サラダにしたり、と実はとても使い勝手が良いんですよ。購入される時は、なるべく緑色のもので、叩いてみて空洞があるような音
がしないものを選ぶと良いそうです。
   
ウォルドルフ
サラダ 2-3人分
根セロリ
リンゴ
レモン汁 |
130-150g
130-150g
大匙2 |
マヨネーズ
ヨーグルト
塩
|
大匙2
大匙2
小さじ1/2
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くるみ
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30g |
- リンゴは芯を取り除いて、サラダボールに皮ごと千切りにして入れ、変色を防ぐため、すぐにレモン汁をかけてよくあえ
ます。
- 根セロリは皮をむいて、同じように千切りにして@のボールに入れます。
- マヨネーズ、ヨーグルト、塩をよく混ぜ合わせてから、千切りにしたリンゴと根セロリと一緒に全体をよくあえます。私
は、ソース作
りのためだけに器を汚したくないので、サラダ用の大きな匙の中で、塩の塊などが残らないように、マヨネーズ大匙1と塩をよく混ぜてから、残りのマヨネーズ
とヨーグルトを加えて、根セロリの上で混ぜ、それから全体を混ぜるようにしています。あんまりしつこく混ぜすぎるとリンゴから水分が出てきてしまいます
が、結構乱暴に扱っても平気なサラダです。
- くるみを割って、食べやすく実を折りながらサラダの上にちらしたら出来上がりです。このサラダをメインにパンを食べ
る場合は、私
の場合は途中で飽きてしまうので、だいたいくし切りにしたトマトも添えるようにしています。
2006年1月4日 記
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