日本料理

JAPANISCHE KÜCHE

Japanische Bratnudeln 焼きそば

ドイツやスイスのスーパーのアジア食材コーナーで 間に合う材料で作る、簡単で美味しい焼きそばをご紹介します。私はよく仕事の後の自分用のランチに作るんですが、ドイツ人ご夫婦の来客があった時に作って みたら、 大変好評でしたし、「本人の希望で」ですが、ダンナがお弁当箱いっぱいに「焼きそば」を詰めて持って行ったこともあります。 ・・・中身が一種類だけだなんて、日本人的には、かなり恥ずかしいお弁当ですね。ま、作る私は楽だし、本人が 希望したことなので良いのですが。

スイスでは日本のような柔らかいキャベツが「新キャベツ」の時期以外は普通に売っていないので、 いつもは白菜で作っていますが、ドイツならSpitzkohl(とんがりキャベツ)で美味しくできますし、今では写真のような 日本風キャベツも普通のスーパーに売っているそうですね。先日、在独の友達が持ってきてくれました。友達が言っていた通り、 本当に日本のキャベツ同様、火がすぐに通って甘くて美味しいですし、私はやっていませんが「生で千切り」にしても美味しく いただけるそうです。「JAROMA KOHL, Weisskohl-Urtyp」と シールに書いてありますけど、これが、Urtyp(原種)だなんて、ドイツは品種改良で現在一般的な「凶器になるぐらい固いキャベツ」を 作り出したということでしょうか・・・・

日本風キャベツ材料材料

焼きそば 2-3人分やきそば

乾麺
ゴマ油
2枚(約160g)
大匙1
炒め油

大匙1 -2
小さじ1
冷凍むきえび(小)
キャベツ
ポロ葱、ネギ
人参
おろし生姜
100g
200g
100g
100g
小さじ1
バルサミコ酢
オイスターソース
大匙2
大匙2

: 乾麺は「MIE ORIENTALISCHE NUDELN」(3枚、250g。ミグロにて購入)を使用。茹で時間3-4分と記載してあるもので、 原材料に卵は入っていません。

  • 冷凍えびは水につけて解凍し、キャベツ(または白菜)はざく切り、葱は1cmの小口切り、人参は短冊切りにしておき ます。
  • 沸騰したお湯に乾麺を入れ、しばらくしてから箸でほぐしながら、きっちり3分(表示されている茹で時間によります が)で硬めに茹 で上げ、水気を切ってゴマ油をあえておきます。
  • フライパンを中強火で熱して油を回しいれ、野菜、塩、おろし生姜を入れて、野菜がしんなりするまで炒めたら、水気を 切った海老を 加えて、さっ と火を通します。
  • Bにバルサミコ酢をふりかけたら、野菜をさっと混ぜて水分を飛ばし、オイスターソースを加えて野菜とあえたらAの麺 を加えて全体 をさっと混ぜ、蓋をして3分間蒸し焼きにします。こうすると、固く茹で上げた麺はふっくらしますし、べちゃべちゃした焼きそばになりません。

2004年10月10日 記



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