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Quarkbällchen クヴァーク・ベルヒェン |
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このページは、「ドイツのカーニバルには、 揚げ菓子を」 の続きです。
ともあれ、私は揚げシューのクヴァーク・ベルヒェンを最初に知ってしまったので、今でもこちらの方が 好きで年に一度 ファスナハトの時期に思い出したように揚げます。イースト菓子と違って思い立ったらすぐに出来上がってしまうのも魅力です。 シュー生地については、理論を語らずに「こうしないと失敗する」というようなコツもどきが横行してて、難しいという 印象をお持ちの方も多いと思いますが、先に粉の澱粉とたんぱく質にしっかり火を通して、これ以上変化しないようにしておく ことと、卵を入れてしっかり練り合わせる、この二点をちゃんとやれば生地は成功です。はっきり言って、卵は一度に全部を 加えても構わないんです。ただ、そうすると混ぜ難いという難点があるだけ。専門家の実験でも、少しずつ加えた場合と一度に加えた 場合では同じ結果が出ています。むしろ、卵の入れ方よりも練り方が大事なんです。沢山力強く練って空気を含ませた方がきれいに膨らむんですよ。 少し話が過ぎました。このお菓子はクヴァークの沢山入る揚げ菓子なので、ベーキングパウダーも欠かせないものですし、この レシピであまり語っても意味がないですね(笑)。とりあえず、この上品な味の揚げシュー、是非お試しください。クヴァークが 手に入らない方は、ヨーグルトで十分代用できます。代用する場合のレシピも備考に書きますのでご参考ください。
Quarkbällchen 約15個
※ : ヨーグルトを使用する場合のレシピは、ヨーグルト100g、水50gで す。 ※ : こちらの卵(M)は小さめで正味が50gです。日本の卵は若干大きめですから、そのまま2個加えると生地が柔らかくなりすぎる 可能性があります。鍋に加える水の量を10gほど減らし、生地を鍋にかけて練る時間を1分ほど長めにとってしっかり水分を 飛ばせば対応できると思います。
2005年2月3日 記 |
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