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意地悪バス運転手 |
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1999年5月24日 19:15 Zoo駅のバス停で、ほとんどの客が降りようとしていた。 そんな時、転んだ男の子の目の前でバス乗降口のドアは勢い良く閉まり、 私と親戚はほとんどバスから降りることができていた。 バスはすぐさま遠くまで走り去ることができなかった。なぜなら停留所のすぐ先の信号が赤だったからだ。私の叔父も信号で止まっているバ
スのところまで歩いていき、中に向かって抗議をした。 信号が青になってそのままバスは走り去った。 結局、Zoo駅で降り損ねた客は重いトランクを引きずって徒歩で戻ってきた。私のいとこのお姉ちゃんは元気がなくなってしまい、親戚一 同、ベルリンは恐い街だという印象が植えついてしまった。 バスに取り残された人は皆、BVGに抗議の手紙を絶対書くと誓い合い、バスの番号や時刻をメモに取ったということだ。もちろん、ダンナ
もその翌日抗議の手紙をBVGに送った。 返事が来たのは、7月1日。 その運転手によると、彼に対する非難を上記のような事実を理由として力をこめて跳ねつけたということです。 Zoo/Hardenbergerplatz(そのバス停の正確な名称)で、たくさんの乗客が荷物を持って降りるため、ベビーカーを置く部分の乗降ボタン を作動状態にして、自動的にドアが閉まるのを防いでいたらしいです。運転手が乗客の乗降が終わったと査定したので、自動ドアの状態を普通に戻し、ドアがそ のとき閉まったので発車したということです。 バス停間での乗降は安全のためできないことになっています。(彼の言い分によると、乗客の様子はまったく見てないってことですよね。 まだ降りようとしていた人がいて、その上降り口で子供が転んでるのに、自動的に閉まる状態に戻したんだから。 やっぱり開け続けることはできるんじゃない。ほんとに意地悪だね。) 以上が運転手の証言です。私(BVGの苦情処理係)も自分のもののように理解できますし、必ずしもミスであったとは思いません。でも、
降りる前にドアが閉まったのは、自動ドアだけが原因ではないでしょう。乗客が乗降時に躊躇しながらのろのろ降りたのも原因です。 しかし、サービス業という意味においての彼の行動には、間違いがあったと思いますので、これから、その運転手に対しての監視の目を厳し
くしたいと思います。あなたと、外国の旅行グループの方達に、たいへんご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
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