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<番外編>自称正しいベルリンの販売員と なるために |
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と題しまして、あなたがベルリンで販売員としてやっていくことができるか意識テストです。販売員になったつもりで設問に答えてくださ い。 例題一、超有名デパートK○W編
自称正しいベルリンの販売員は、お客様に話し掛けられるまで、絶対に同僚とのお喋りは止めません。 自称正しいベルリンの販売員は、「なんでよりによって私に聞くかなぁ」という感情丸出しで、「は?」と言います。 自称正しいベルリンの販売員は、同僚にその商品が取り寄せである事は伝えず、売り場に一般商品と一緒に陳列します。 自称正しいベルリンの販売員は、怒りぎみのお客様に「なんでよりによって私なの?」という感情丸出しで、 「しょうがないでしょ!」と強い調子で吐き出して、ドイツで一番有名なデパートの名前を汚したことに気づきもせず、 もう一度、取り寄せの手続きをします。 註 : お客様の見聞された内容は事実に基づいていますが、 自称正しいベルリンの販売員の心の言葉にはフィクションが含まれているかもしれません。 |
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例題二、スーパーレジ編
自称正しいベルリンの販売員は、並んで順番を待っていたお客様より、同僚の会計を先に済ませます。 新しく開いたレジに移らず、あなたのレジに並び続けたお客様の表情がかたくなっていますが、そんなことは気にしません。 自称正しいベルリンの販売員は、間に立っているお客様に「ちょっとこの小銭の束、そっちに渡して。」と言って、 あなたの同僚も、同一のお客様に「今度はこのお札を彼女に渡してよ。」と仲介役を頼むのです。 自称正しいベルリンの販売員は、カルトン(代金を置くお皿のこと)の上に「早くお金ちょーだいよー。」という態度で片手を前に突き 出して 支払いを待ちます。でも、お釣りを返すときには、お客様が手を出してもカルトンにお金を置きます。 註 : お客様の見聞された内容は事実に基づいていますが、 自称正しいベルリンの販売員の心の言葉にはフィクションが含まれているかもしれません。 1999年9月 記 |
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2004年サイトリニューアルにあたり、ふたたび5年前の文章を読んでみて |
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