
作詞:矢野亮 作曲:渡久地政信 唄:津村謙
1.待ちましょう 待ちましょう やがて来る その日まで 淋しくって 淋しくって とても たまらぬ朝は
そよ風に 逃げてゆく 夢のあと追いながら 待ちましょう 待ちましょう 胸のうつろを 抱きしめて
2.待ちましょう 待ちましょう 二度と来ぬ さだめでも 苦しくって 苦しくって とても たまらぬ夜は
遥かなる 空ながめ 星に呼びかけながら 待ちましょう 待ちましょう 胸のカレンダー 抱きしめて
◎津村謙(つむら けん 1923年12月12日-1961年11月28日、富山県入善町出身)は、戦時中の昭和18年にデビューしたが、直ぐに徴兵され、戦後昭和21年再デビュー
時に、『愛染かつら』の主人公津村浩三の<津村>と浩三役を演じた上原謙(加山雄三の父)の<謙>を貰って<津村謙>という芸名にしたそうです。昭和23年の「流れの
旅路」のヒットでミュージックシーンに躍り出ました。次の大ヒットが「上海りのリル」で、以下下掲の曲をヒットさせましたが、昭和36年一酸化炭素中毒死で37歳の早世でした。
<ビロードの声>といわれた美声の持ち主でした。写真は横浜山下公園の<赤い靴>の歌碑像。