さて、今回は“敢えて”TAB譜は掲載しません(笑) 面倒臭いのもそうなのですが、このスケールは単純にハーモニック・マイナーの第5音を出発点としたスケールだからです。
例えば・・・
Aハーモニック・マイナーを、5番目の音の“E”から始まり“E”で終わるように弾けば“ハーモニック・マイナー・パーフェクト5thビロウ”になるって具合です♪
要するに、メジャー・スケールとマイナー・スケールの関係と同じですね(^^)
このスケールは、マイナーKeyでV7の時に使われるのですが、例えば、Key=Amでバッキングが“E”の時に弾くEハーモニック・マイナー・パーフェクト5thビロウは、Aハーモニック・マイナーだと思っちゃってもOKです(笑)
ただ、この時、スケールの名前にある“E”の音を意識する事を忘れずに!!
ちなみに、“ハーモニック・マイナー・パーフェクト5thビロウ”を文章に書く時は『HmP5↓』、言葉で表す時には『フィフス・ビロウ』と略す事が多いので覚えておきましょう。
また、理論上では存在しませんが、“メロディック・マイナー・スケール”を“メロディック・マイナー・パーフェクト5thビロウ”と言う解釈で弾く事も可能です。
更新日:2006/04/01
ハーモニック・マイナー・パーフェクト5thビロウ
さて、突然で申し訳ないのですが、最近忙しくて中々この講座が更新できない事もあり、ちょうど音楽理論に関する一通りの説明は出来ましたので、この“Music
Theory”のページは今回で最終回になります(^^; また気が付いた事、皆さんにお伝えし忘れた事などがあれば随時更新はして行くつもりですが。。。
っと言うワケで、最終回の今回は「スケールの応用」で紹介していない、“ハーモニック・マイナー・パーフェクト5thビロウ”と言うスケールについて研究してみようと思います(^^)
この長ったらしい名前のスケールは、この講座の第15回でもホンの少し触れていますが、イングヴェイ先生が「フリジアンだ」と言っている“あの”スケールの事です(笑)
(フリジアンはモードの一種なので全然違うスケールなんですけどね(^^;; )
でわ、まずはこのスケールの構造について見ていきましょう(^^)
第18回 「スケールの応用 〜その他のスケール〜 」