| ◎ |
= |
○ |
= |
○ |
- |
◆ |
= |
◇ |
= |
○ |
= |
☆ |
- |
◎ |
| I |
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II |
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III |
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IV |
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V |
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VI |
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VII |
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I |
さて、メジャースケールの音の配列についてはキチンと理解していただけたでしょうか?スケールの中でも、このメジャースケールは1番の基本になってきますので、理解できるまで何度も読み直して下さいね(^^)
下のデモンストレーション音源はBBSでリクエストがありまして、今回はカラオケに合わせてソロをプレイしています。KeyはAメジャーで、スケールもAメジャースケールの音だけを使ってます。
この曲は、私のオリジナルの「9.11」と言う曲のエンディング部分ですが、機会があればSOUND
ROOMにアップしたいと思います(^^)
プレイに関しては、分かりやすいようにスケールをなぞるように弾いてますが、「Aメジャースケールの音だけでこんなメロディが出来るんだ」って思って頂ければ幸いです(^^) 最後の部分が、上で説明した「リーディング・ノート」から主音に向かって半音進行で終わってる所にも注目して下さい。これによって「ハイ終わり!!」って感じになってる事がおわかりいただけると思います。
更新日:2004/04/01
*掲載されてる音源は、全て半音下げチューニングでプレイしています。
今回は、2オクターブ分のTAB譜を載せてみました。クドイようですが、メジャースケールは3番目の音から4番目の音に移る時と、7番目から8番目の音に移る時が半音進行であると言う法則で成り立っているので、主音がAに変わった「Aメジャースケール」もその法則に従っている事が確認できると思います。
TAB譜上では、Cメジャースケールは5弦、Aメジャースケールは6弦からスケールが始まっており、それぞれ2オクターブ目の運指が微妙に異なります。これは、皆さんもご存知の通り、6,5,4,2弦の5フレットは1つ下の弦の開放弦と同じ音なのですが、3弦だけ4フレットが2弦の開放弦と同じ音になる為です。←言ってる意味分かるかな?(^^; 要するにギターのチューニングの問題って事です。
ナゼこんな説明をしたかと言うと、コレがそれぞれギターにおけるメジャースケールの基本的な運指(ポジション)になるからです。
つまり、5弦上の音を主音としてメジャースケールを弾く場合は、TAB譜に載せたCメジャースケールの運指が基本になり、6弦上の音を主音とする場合はAメジャースケールの運指が基本になります。
ですから、5弦5フレットの「D」の音からCメジャースケールと同じ運指でスケールを弾けばDメジャースケールになり、6弦3フレットの「G」の音からAメジャースケールと同じ運指でスケールを弾くとGメジャースケールになるって訳です。
この運指を覚えておけば、ポジションを変えるだけでどのKeyのメジャースケールも弾けるので便利ですね(^^)
Aメジャースケール
Cメジャースケール
さて、ここでローマ数字の上に図形が載ってるのに気が付くと思いますが、これにはそれぞれ意味があります。順を追って説明していきましょう。
まず、1番目と8番目の音「◎」は前回でも説明したスケールの元になる音「トニック・ノート(主音)」です。スケールの出発点になる音ですね。
次に5番目の音の「◇」。コレは「ドミナント・ノート(属音)」と言い、スケールの7番目までの音の中でトニック・ノートと最も共鳴し合う音です。
「ドミナント・ノート」の1つ手前、4番目の音の「◆」は「サブ・ドミナント・ノート(下属音)」と呼びます。
離れた2つの音が最も良く響きあうのは、オクターブであり、次が5度音程です。
(4番目の「サブ・ドミナント・ノート」は1オクターブ上の主音に対して5度音程になります)。
色々な音程の中でも、4度、5度、オクターブを、完全4度、完全5度、完全8度と呼ぶのは、こう言った音響的な意味合いからくるものです。
そして最後は7番目の音の「☆」。この7番目の音は「リーディング・ノート(導音)」と言います。主音を出発点としてスケールを上昇して行くにつれ緊張感が増していき、1オクターブ上の主音に到達する事によって一応の終止感が得られるとともに、到達した音を新たな出発点として更にスケールが始まります。
その到達点である主音の1歩手前の音、第7番目の音は、次の主音に向かって半音進行する音、つまり主音の半音下の音である事が望ましいのです。簡単に言えば7番目の音から8番目の主音に移行する時は半音進行が都合が良いと言う事です。理由は、さきほどもチラッと書きましたが、主音に向かって半音進行する事で終止感と安定感が得られるからです。
これらの音は、コード(和音)においても重要な役割を果たす音なので、しっかりと覚えておきましょう(^^)
前回はCメジャースケールのTAB譜面を掲載しましたが、今回はAメジャースケールと比較してみましょう。
*「=」は全音進行 「−」は半音進行
前回、メジャースケールとは「3番目から4番目の音にに移る時と、7番目から8番目の音に移る時は半音進行である」と言うお話をしてCメジャースケールの音の並びを説明しましたが、今回は改めてメジャースケールの「構造」をみてみましょう。
第2回 「スケール(音階)の基礎知識 メジャースケール」