| 1ピースアッシュのボディ。 |
| 見る角度によってアッシュの木目がクッキリと浮き出てきます。 |
| ヘッド表面。 |
| ヘッド裏面。 |
| 丸いストリング・リテイナーは右の拡大画像で見ると手作業で溝が彫られていることがよく判ります。 |
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54年製の特徴である浅いネックポケット(約14mm)と、鋭角に残されたボディのエッジ部分。 ネックDateはTG-7-54。 |

| 4箇所にあるNail Hole。 |
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アセンブリー・タグには青いボールペンで「Beck 8-3-54」と書かれています。通常ファーストネームが書かれているのですが、Beckというファミリーネームが書かれているのは珍しいですね。 複数の54年製ストラトキャスターのアッセンブリー・タグの名前を見ていると、54年5月にはGloriaさん一人だけだったのが、6月からMaryさんが加わり、7月からVirginiaさん、8月にはCarolineさん、Beckさん、Eleanorさんの三名がアッセンブリー担当に加わったことが判ります。(赤字部分"10月から"を訂正 2007/11/4) この個体にはボディDateは書かれておらず、#3というロットナンバーと思われる数字のみが記されています。 |
| ストラトキャスターにはフィンガー・グルーブと呼ばれるリア・ピックアップからコントロール・キャビティへの配線を逃がすための溝が彫られているのが普通ですが、54年製にはその溝がない個体が多く存在します。この個体も溝が彫られていないため、配線がキャビティ底面に接触して押しつぶされたようになっています。 |
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POTはスタックポール製250kohmでDateは304 4 29(54年29週)。 キャパシターはコーネルダブラー製 0.1MFD 150VDC。 |
| スイッチはCRL製1452。スイッチ−POT間の配線には黒い布線が使用されています。 |
| 左)ヘッド部のプラグの形状や木目の方向にも個性があります。右)この年代のピックアップのマグネットには右の画像のようにスが多いようです。 |
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