

| 1985年発行の「HISTORY OF ELECTRIC GUITARS」と1994年発行の「GuitarGraphic Vol.2」に掲載されているギターです。 |
| 3ピースアッシュのボディ。 |
| 6弦側のピースにはアッシュには珍しいフレイムが出ています。 |
| ヘッド表面。 |
| ヘッド裏面。 |

| ヘッド全体がヤニにより汚れているためロゴ・デカールの形状がハッキリと判ります。丸型のストリング・ガイド裏の溝は手作業により加工されているため、このように平行になっていないモノもあるようです。 |
| 左)ヘッド・プラグ上のラッカーがヘッド・プラグの形状にヒビ割れ、剥がれてしまっています。右)ボディバックには節があり、材が欠けていたと思われる部分に同じアッシュ材にて埋木されています。 |
| 54年製の特徴である鋭角に加工されたネックポケットのエッジ。ネックDateはTG-9-54。 |
| Nail Hole。 |
| ボディDateは8-54。#3というマーキングは生産ロットを表しているのではないかと言われています。 |
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通常はコントロールキャビティ内にアッセンブリー・タグと呼ばれる担当者名と日付けが書かれたマスキングテープが貼られているのですが、この個体にはそれがない代わりに鉛筆書きのXマーク(チェック済みを意味するのでしょうか?)があります。 54年製にはもう一本のS/N 0788のようにフィンガー・グルーブと呼ばれる溝が彫られていない個体も多いのですが、この個体には溝が彫られています。右はそのフィンガー・グルーブを拡大したところです。 |
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POTはスタックポール製250kohmでDateは304 4 35(54年35週)。 キャパシターはコーネルダブラー製 0.1MFD 150VDC。 |
| 54年製のピックアップのマグネットにはスが多く目に付きます。スイッチはCRL製1452。スイッチ−POT間の配線には黒い布線が使用されています。 |
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