ボート 作詞 松本友彦
ずっと好きになれなくて この人だ!という決定打に欠けて
進むこともできないまま 君が恋するのを遠くで見ていた
諦める理由を付けるなら 僕は身長もないし格好良くもない
年下だし財力もない 君の理想とは掛け離れてるのだろう
自分中心に生きてるうちは その解決にしか目が向かない
どんな結末になろうとも 受け止められるのならいいじゃないか
過去を見つめて生きていけ そのどこかに祝福はあったはずだ
僕の声にどんな形で 応えてくれていただろうか
ボートのように過ぎ去る過去を見ながら 背を向けた未来へ進む すべてを委ねて
そんな悲観して生きるのは あまりに勿体なくて惨めさ
他人の気持ちを代弁できるほど 僕は偉くなんかないんだから
愚痴や噂話ばっかするより その分「お、いいね」なんて一言誉めてみたら
憎いアイツもちょっとはイイ感じに笑うだろう 彼女も振り向いてくれるかもね
自分が真実と曲げぬ内は 見えるハズのものも見えなくなる
それ以上に叶うものはない 欲とは違う願い抱きかかえて
過去を見つめて生きていけ 祝福を与えたものとは何か
僕の嘆きにどの場面で 応えてくれていただろうか
ボートのように過ぎ去る過去を見ながら 背を向けた未来へ進む すべてを委ねて
黙ってるだけでもいい 何もできなくてもいい
ダメだと分かっていても ここまで来るのには理由があった