リニモに乗って愛知万博へ

March.20, 2005

リニモとは、万博の始まる3月6日より日本初の磁気浮上式リニアモーターカーとして、名古屋市名東区藤が丘〜豊田市八草町の8.9km をつなぎ、藤が丘〜万博八草までの9駅を約15分で行き来する乗り物です。 事業費 約362億円をかけたリニモに3月20日、初めて乗ってきました。前日のニュースで、リニモに乗るまでの混雑ぶりや、定員オーバーで車両ストップなどということを聞いていたので、当然混雑は予想して行きましたが、やっぱりすごかったです。

春分の日でもあるこの日は、愛知万博の内覧会でもあり、また愛知県立大学の卒業式でもありました。
地下鉄東山線、名古屋駅発8時14分の電車に乗り、終点の藤が丘に8時43分に到着。電車の中でも、リニモの混雑情報をアナウンスしており、30分ほど並んでいるらしい。まあ30分くらいならそんなでも無いんじゃないかと思っていました。藤が丘の駅に着くと駅員さんが、「リニモご利用の方はゆっくりこの階段を下りて進んでいってください。現在約50分の待ち時間です!」と誘導され、以前この駅に降りたときは閑散としたターミナルだったと記憶していた駅裏に大きな白い屋根に覆われた所があり、リニモ利用客が切符を購入するための列を作るスペースがありました。まあ言ってみれば、ディズニーランドのロープで分けられた長蛇の列ですよ。プラカードに時間が書いてあってね・・・

待つこと30分、ようやく手に入れたのが万博会場まで340円の切符です。

チケットブースまで 金額ボード 切符
チケットブースまで
料金表
切符

チケットブースは10数カ所あり、ある一定人数ごとに係員が解放するので、ブースに並べばすぐにでも切符は手に入れられました。まあでもここまで30分も並んでるんですからね。で、このあと改札にはいるまでにまた並ばされるんですね〜。どうやら6分間隔で運転しているらしく、しばらくおとなしくしているか。せっかくだから料金表と切符の柄を比べてみると、どうやら一駅ごとに○や△など幾何学的な印が決まっていて、それがデザインされているようですね。まあ値段はお台場ゆりかもめと同程度でしょうか?乗車15分足らずでこの値段とは・・・しかも待ち長いし。まあそうはいっても、万博の目玉でもある乗り物ですからね〜乗らないことには始まらない。

で、ここからは地下に潜って改札を通るのですが、結構降ります。地下鉄大江戸線の改札にたどり着く位階段を2周ほど下り、ようやく改札にたどり着きました。改札の周りには、万博後に使われるであろう普通の券売機が並んでいて、さっきまで並んでいた屋根の部分の意味に気が付きました。人員整理のための場所なんだと・・・。

ようやく改札をくぐったらもう乗れるのかと思えば、まだ階段・・・降りるのね。もう一回地下に降りることでやっとプラットホームに着きました。

入り口 さがーる 乗車!
普通の券売機
階段を下りまくる
やっと乗車!
つづく>>