大菩薩峠(1897m)
小菅〜大菩薩峠〜石丸峠〜松姫峠〜小菅
〜前編〜
2016/06/26(日)
メンバー:B様、Me様


Sさんの山行に刺激を受け、30年振り位に無性に行きたくなって
雨の中下見までして来てしまった


2016/06/13 雨 下見

時間が無かったので、1時間半で折り返し
往復3時間の間に、会った人は0人、鹿1頭、
林業の方の車数台見かけるも人には合わず

1人での雨の山道って怖いですね(><)












久しぶりの本格的な山サイ、準備段階からワクワクです








今日は周回コースなので、マイカーで行きます
梅雨の合間だと言うのに、今日はなんと晴れ予報!





車のデポ地点に到着
すでに山屋さんや、釣り屋さん、キャンパーなどが多数
梅雨時にこんなに天気が良くていいのか心配になる位の青空

7:00出発です



山サイ日和




いきなりの急勾配
朝一の体にはこたえます(><)
マンホールもカッコいい!







しばらくすると勾配も落ち着いて、路面も綺麗なダートに





「大菩薩峠登山口」が現れますが、
下見をした時にここからは登らない事にしていたので、写真を撮ってスル―!
下ってくる場合はここでしょうね



そして、そして、念願の!!




鹿の角をゲット!!

林道に落ちてて、車に踏まれたような状態でしたが、
念願のお宝ゲット!

天気もいいし、朝からいいことばっかりで、楽しすぎです

この後少し後に鹿も見ました♪





今日の参加メンバーの足
SPDは使わずに、山靴に平ぺで、自転車仕様では無く登山仕様です
シクロクロスで酷使したSPDが、壊れかけているってのもありましたが





日向沢 大菩薩登山口
8:24〜8:35

今日はここから登ります。
大菩薩峠登山口よりも上に位置していて、林道でここまで来れるので、
自転車で登るなら高度を稼げるこっちの方がおすすめ
(あっ!初心者には、今回のコース全てお勧めしません)



乗って乗れない事は無いのですが、本格的な山道初心者が居るので
押しを静かな山を楽しみます





そして、下見で着た時に有り返した所で小休止




これは、上の写真を違う角度から撮った写真
左上にノ―メダワに上がって行く分岐が見えます
左端には岩


そして、下の写真

1986年に撮った写真
四角の部分を拡大すると・・・

拡大したのがこれです!
分かりますかね〜?
赤いのは高校時代の仲間「ピロジ」です

そうじゃなくて、「分岐」に「岩」!

ほぼ間違いなく同じ場所だと思います。
ちなみに一番上の下見の時の写真もここの道標です

30年前の杉はこんな風だったんですね〜(゜o゜)
奥多摩の湯久保尾根とか、
当時はこんな山道が多かった様に記憶してますが、
これが成長して、花粉症とか・・・


そしてこの写真はどこから撮ったんだといいますと

地図を見ると、ノ―メダワへの道は、山地図にも、
国土地理院の地図にも載っていませんが、
この青い矢印の所から撮ったのは間違いないでしょう






話がそれてしまいましたが、これいいですよ!



今日初めて使うアンダーシャツ
ジャージがビチョビチョなのに、アンダーはさらさら!
これはいいですね。色違いでもう一着買おうかな(^^






穏やかな押しの道が続くのですが、何箇所かこんな所も

1986年の多分同じ所
パスハンターで乗車!?







フルコンバ(フルコンバ小屋跡)
10:11〜10:31


ここで丹波大菩薩道と合流
自分たちが登って来たのは、小菅大菩薩道




北側の景色が開ける

山地図によると、この辺に水場が有るらしいとの事で、
獣道の様なかすかな轍を北側に15m程下って行くと、
2m程の岩の下に塩ビパイプが刺さっている水場が有った
コップも置いて有ったが、塩ビパイプから水は出ていなく、
下が湿っているような状態だった、
梅雨時なのにこの状態では、水を汲むのは苦労しそうだ
もう少し下れば、汲めそうな所が出てくるかは不明



フルコンバという言葉が気になり検索していたら、こんなページが見つかった
1961年(昭和36年)のフルコンバ小屋の写真非常に貴重な写真だと思います
しかも・・・
http://yamatabi.info/yokoyamap38.html




2016年のフルコンバ(小屋跡)
上のリンク先に出て来る1961年の写真と見比べてほしい

フルコンバとは諸説あるようですが
「古い飯場」≒「フルハンバ」
「古木場」≒「フルコバ」


ひとり画通信
ここも、フルコンバと、ニワタシバの詳しい話が載っていて
画も素晴らしいので、一読する価値ありです



1986年に私が撮ったフルコンバの写真も有りました

縦の柱に「フルコンバ」と記載が有ります





おそらく、これと同じ所に立っていたのでしょう



そうこうしているうちに、ノーヘル自転車が1台下って来た
挨拶をするも、止まりもせず、迷いもせず小菅大菩薩道に消えて行った

こんな山奥で自転車同士が行き合ったのだから
一言二言無いものかと思ったが、
これだけ自転車乗りが増えると色々な方が居ますね




あーでもないこーでもないと話をているうちに
20分もたってしまった






ここがその「ニワタシバ」(荷渡し場)



ここを過ぎれば、大菩薩峠はもうすぐだ




だんだん木々の間から見える空が近くなってくる




人の声が聞こえて来る
そう言えば、ここまであった人は、さっきの自転車ひとりのみ(^^;


30年振りにたどり着いた大菩薩峠は、大勢の登山者でにぎわってました
そしてこんなに景色が見える峠だったんですね〜。



大菩薩峠1897m)
3度目の私と、2度目(?)のB様と、初めてのMe様と




そして、30年くらい前の写真をあさってみました
その写真がこれ



1986/08/17
丁度30年前の19歳の頃
大弛峠〜大菩薩〜小菅ルートでした

1988/03/20
2年後のここの時は、
裂石あたりまで車で行ってピストンだった様です

こんな日にしか来た事無かったので、
景色がすごかったのを知らなかったんですね

この当時は、秩父多摩国立公園でしたね
いつから甲斐が加わったんでしょう

そして、トイレ脇の休憩場にありました



間違いなく30年前の看板です
割れ目とか、節の位置が同じようです。





2016年現在の介山荘に有りましたよ!
しかも三台も JA11とJB23でしょうか
なんでこんな物に感動しているかと言うと

1988年の介山荘には
 SJ10 四輪チェーンが有って感動したものです
無茶苦茶カッコいい!




多分上の写真の奥に見える介山荘を、
同じ方向から撮ったものと思われる
28年前は骨組みだけだった右側は物置と、
うどんなどを食べるようなスペースになっているようだ



30年振りに見れた景色はと言うと







180度のパノラマ
右が、賽ノ河原、大菩薩嶺方面
左が、熊沢山、石丸峠方面





介山荘から170度くらいのパノラマ



昔を懐かしんでいたら、長くなってしまったので、後編へ続く(^^;