とうもろこし
色素:ルテイン、クリプトキサンチン、ゼアキサンチン (色素 カロテノイド キサントフィル)
生体内では酸化防止剤として作用し、特に、ゼアキサンチンは紫外線による網膜の酸化を防ぎ、視力低下、白内障、緑内障の予防と改善に役に立つとされている。
トウモロコシ油{コーン油):リノール酸(多価不飽和脂肪酸55%)とオレイン酸(一価不飽和脂肪酸30%)、パルミチン酸(飽和脂肪酸10% )が多い
タンパク質:アルコールに可溶なプロラミン類に属するゼイン(ツェイン)を含む

トウモロコシの国家試験問題
[11追試54]嗜好飲料に関する記述である。正しいのはどれか。
○モルトウイスキーは、原料として大麦麦芽を用いて製造される<モルトウイスキーは、原料として大麦麦芽を用いて製造される。グレーンウイスキーは、とうもろこし、こむぎ、ライ麦などの穀類を麦芽で糖化し、発酵、蒸留したものである。>
[97142] 穀類についての記述である。誤っているのはどれか。
○トウモロコシの胚芽中には脂肪が多く含まれており、製油の原料として使用されている。
[11056] 食品とその色素成分に関する組合せである。正しいのはどれか。
○卵黄 ------------- ルテイン <ルテインは卵黄やトウモロコシに含まれるカロテノイド色素>
[09052] 穀類とその加工品に関する記述である。正しいのはどれか。
○とうもろこしたんぱく質のゼイン(ツェイン)は、アルコール可溶性である。<ゼインはとうもろこしの主要なタンパク質でアルコールに可溶なプロラミン類に属する>