ビタミンD



ビタミンDの問題
[07084]ビタミンの栄養に関する記述である。
×ビタミンDを過剰摂取すると、低カルシウム血症が生じる。 <カルシウムの離脱が増加し、骨折を起しやすくなる。また、抗カルシウム血症は動脈や腎臓にカルシウム沈着を引き起こし、動脈硬化や腎不全の原因となる>
[07085] [06086]ビタミンに関する記述である。○活性型ビタミンDは、小腸上部におけるカルシウム吸収を促進する。
[11追試96] 新生児・乳児期の栄養に関する記述である。
×ビタミンCの慢性的な欠乏により、くる病がおこる。<ビタミンDの欠乏>
[09095] 新生児期、乳児期の栄養についての記述である。
○ ビタミンDの慢性的な欠乏により、くる病がおこる。
[11130] ビタミン・ミネラルの欠乏に関する記述である。
×ビタミンD ----- 高カルシウム血症<ビタミンDの欠乏症はくる病、骨軟化症、骨粗鬆症がある。 高カルシウム血症はビタミンDの過剰症>
[11139]慢性腎不全に関する記述である。
×血中1α,25‐ジヒドロキシビタミンD値は、上昇する。<α,25‐ジヒドロキシビタミンD(活性型ビタミンD)は腎臓で生成されるので、腎不全では量が低下する>
[11145] 骨粗鬆症のリスクである。
○ビタミンD摂取不足
[08145] 骨粗鬆症に関する記述である。
×活性型ビタミンDは、カルシウムの腸管吸収を抑制する。
[07131] カルシウム代謝に関する記述である。
○ビタミンD欠乏症は、骨軟化症の原因となる。
[10058] 「栄養機能食品の表示に関する基準」の記述である。
× ナイアシンは、腸管のカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。<これはビタミンDのこと>
[10086] 無機質の吸収と代謝に関する記述である。
×カルシウムの腸管吸収率は、年齢による影響を受けない。 <加齢と共に活性型ビタミンD産生量が低下し、吸収率は低下する(骨粗鬆症の原因)>
[11048] 骨、関節疾患とその原因・病態に関する組合せである。
×くる病 -------------- 亜鉛欠乏<くる病 は乳児のビタミンD欠乏により起こる。亜鉛欠乏は味覚障害が起こる>
×骨軟化症 ----------- ビタミンK欠乏<骨軟化症は成人のビタミンD欠乏により起こる。ビタミンK欠乏は新生児メレナ>
[10032] 核酸・遺伝子に関する記述である。
○活性型ビタミンDは、遺伝子発現を調節する。<活性型ビタミンDは、核内受容体と結合しレチノイドX受容体と二量体を形成し、ビタミンD依存性Ca2+結合タンパク質遺伝子などのプロモーター領域にあるビタミンD応答配列と結合して転写活性を高める。>
[12044]骨・関節疾患に関する記述である。
○慢性腎不全は、骨粗鬆症の原因となる。<慢性腎不全は腎臓におけるビタミンD活性化の障害で骨粗鬆症になる>
○ 小児期のビタミンD欠乏では、くる病が起こる。
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