「9月2日時点での各陣営・主要人物評価」
現時点での各陣営・主要人物を評価してみようと思います。
採点は10点満点で行い、6点を基準点とします。 基準点とは要するに「並」の評価だと思って下さい。 この基準点に私が考える観点から プラスマイナスを施したのが本評価の評点です。
並が5点ではなく6点の理由は簡単で、 世の中には並以上の優れた方よりも
並以下の人の方が多いからです。
【天魔連邦】……5点
これは体制側全てに言えることですが、
然るべき在野対策(これについては次回コラムにて)を怠り、
「体制VS在野」の図式で物事を考えた結果の大ダメージ。
そもそもゼア崩壊を目にした以上は
十二分に対策が考えられて然るべきでした。
「二度目の悲劇は単なる喜劇でしかない」。
過去から学習できなかった組織の評価が
低くなるのは当然です。
【ガレーナ】……5点
天魔連邦の評価にほぼ準じます。
ただ争乱中はナノカ氏の神経質な発言が目につき、
また一つ悪評が加わったと考えられるため、
陥落していないにも関わらずこの評価。
喋って評価を下げる位なら
石像のように黙っていた方が良いです。
少しガス抜きも兼ねて国王交代を考えられては如何でしょう。
長期政権としてのガレーナは、
フリージィのあり様を見習うと良いのではないでしょうか。
【東方同盟】……4点
高官の一人が某スレで語っておりましたが、
まさに「完全な敗北」。
殊に反東方を掲げていた破軍シルバスキー、
リールダスト両氏にしてやられたのは非常な屈辱であり、
関係者各氏は憤懣やる方ないものがあるでしょう。
回収が比較的上手くいったのがせめてもの救いでしょうが、
これも回収行為につきまとう悪評を考慮すると
手放しでは喜べないと思います。
【クレイドル・ボーン】……7点
国は陥落。回収もできずと完敗と見なせますが、
印象深いスレを立てる事で彼の評価は確実に高まりました。
氏のこれからの経歴に大いにプラスになるのは確実で、
今回の騒乱で唯一名を上げた体制側の人間として
例外的に高く評価できるでしょう。
彼の人望をもってすればボルホコ奪還は確実……と思っていた矢先、
フレッドバーン・カーシャの突然の侵攻。
これに対しどう戦っていくか注目されます。
【ガク・ロヒケータ】……8点
今回最も活躍した人物であるとの評に
異を唱える方はいないでしょう。
20カ国以上の国を陥落せしむる騒乱を主導した事実は
立派に歴史に残る大業であると思います。
これだけの事をしでかして、それでもなお
単に罵られるのみの人間で終わっていないのも立派です。
MVP賞を与えるとすれば彼を置いて他にありません。
ただし、これはあくまで現段階での評価。
今後の身のふり次第で彼の評価は
10点にも6点以下にもなります。
まだ戦いは終わっていないのです。
【D・T】……7点
今回召還された呪竜の果たしてどれほどが
彼の息のかかったものなのか不明であるため
はっきりした評価は下せませんが、
復活して目的を幾許なりとも達したことは
評価に値すると思います。
200以上のレス数に育ったRPスレの管理者であるのも
RPの観点から大いに賞賛されるべきでしょう。
【ロッセ・ヴァルノ】……6点
前回騒乱の立役者である彼ですが、
今回はガク氏の陰に隠れる格好となりました。
まあ仕方無いのでしょうがね。
それでも独特のロッセ節は健在ですし、
一定の存在感は醸し出せていたと思います。
存在感を有する人物は大変貴重なもの。
こういう方が減っていることが現在の停滞の要因
――そんな事を時々思ってしまいます。
【フリッツ】……7点
彼もガク氏の陰に隠れた印象があります。
しかし彼の組織『S』が数カ国を陥落させているという事実は
決して過小評価されるべきではないでしょう。
目立たずとも実績を残していると言えます。
思うに彼は自ら旗印になるのではなく、
このように援護射撃的な活動の方が向いております。
旗印になるとどうしても彼個人に注目が向かって
マイナスイメージに繋がってしまうからです。
天魔との交渉においては口下手と短慮が災いしており、
この点は減点。
以上、主だった人々・陣営の私からの評価でした。
ガク氏の評価において既に述べておりますが、
今回の評価はあくまで現時点での評価に過ぎません。
ネウ・ガレの2大超大国が健在である以上、
まだまだ体制側の大反攻の可能性は残されております。
前哨戦で大敗北を喫した体制側が
今後どのように巻き返していけるか。
それに対する反体制側の次の手は何か。
どこにも属さぬ私などからすれば
実に興味深い、面白い世の中です。
【フリッツ】……7点→6点に修正します。(9月3日時点)獲得した領民の人心掌握が下手すぎるのがその理由です。
大方「属領の住民は宗主国に反感を抱いているに違いない」という 思い込みの下に行動した結果でしょう。 しかしこの世界の歴史を見れば寧ろ逆―― 属領の多くは宗主国にあっさり帰順し、穏便に独立を模索する ――という事が容易に判る筈です。
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