トップフライトのARF機 フライトストリーク

MNT'INTに注文し2日後に荷物が届きました。包装紙にはタイニーの飛燕の原寸図面が使ってありました。勿体無いので破れ無いようにそ〜っとテープを切り取りました。これもコレクションにしよう。
中身を出してみました。結構綺麗にフィルムが貼られています。タイヤは一車輪で尾輪は無し。ノンフラップですね。
包装箱の表面はこんな感じ、なんか嬉しくなってきたぞ。
流石ARF、あっという間に機首完成。メインギアは一車輪から二車輪へ重量増加を覚悟で変更、タイヤはEP用を使用。ギアは2ミリのアルミプレートの自作品。
おっ、結構格好のよいタンク、内容量を測ったら50CCでした。25クラスだと第2種でなんとか足りそう。。
ヒンジも付いていました。でもシートヒンジですね。これは動きが渋いので一般的なヒンジを使いました。
尾ソリが無いので手持ちの2mmのピアノ線を竹のプロック片に糸で縛りつけ、埋め込めるように胴体下を少しエグッて嵌め込み、エポキシで固定。
胴体と主翼・尾翼・水平尾翼を30分エポキシで固定して出来上がり。普通に作れば5時間も掛からないでしょう。
FP25搭載で全備重量は770g。メインギアの二脚変更と尾ソリの分だけ重量増。オリジナルのままなら680gで出来るはず。
ベルクランクの上には点検ハッチがあります。リンケージ調整にこれは便利。2本の木ネジで固定。出来れば下側に開けてあったほうが良かったんでは。キャノーピーもボルト2本で固定する方式。プッシュロッドは細すぎの感、今度太いのに交換しよう。
飛行中、外翼が上がっていたので現場でバルサ片でタブを付けました。あとで0.5mmのアルミ板に変えておきました。
下が一脚、二脚の方がカッコいいような。
<ここからは改造編>
旋回性がナローなためエレベーターを拡大改造することに。オリジナルは巾が27mmです。
途中湾曲しているプッシュロッドですが、どうもヘニョヘニョするんでこれもカーボンロッドに変更しよう。
先端を8ミリ巾でカット。
完成の画。ちょっと面積が広すぎたか?。プッシュロッドは3ミリのカーボンロッドでストレートにエレベーターまで通っています。
同厚みのバルサを継ぎ足し巾を55ミリに拡大。

<飛行のファーストインプレッション>
軽い機体なので引きが弱いですね。エンジンのサイドスラストを付けていないので余計。説明書にはエンジンの前のマウントビス穴にワッシャーを噛ませろと書いてありましたが・・・なんだ
かねー。でもスラスト付けた方が良さげな感じ。こんな軽い機体は初めてだったのでプロップの選択で悩みました。いつものペラだと加速しまくりでラップも4秒弱。ニードル甘めにしたら3分
で燃料切れ。それに曲がらない。トップフライトの10×5にしたら可也良くなって旋回性も向上。10×4ぐらいでニードル絞り気味の方が良いかも。ノンフラップではありますが、結構いけま
すね。
UコンのARFって夢でしたよね。MNT'INTで12000円弱で手に入ります。製作手間を考えると本当に安く感じます。いい時代だなぁ。

<初期セッティング編>
 7月27日の夕方、なんだか時間が空きました。風もそこそこ、で一人飛行会へ本機を持ち出しました。
 今日は手持ちのペラで合う物は無いか試すことと、水平飛行での上がり癖の矯正です。他の諸元はエンジンFP25、燃料MNT10%。タンクは3ミリ上へ取り付け、マフラーは排気口を
1.5ミリ拡大改造品。プレッシャーホースはタンクの下側のオーバーフローパイプへ。
 まずはAPC10*5、10000RPM、引きが強いのは良いですがラップ3.8秒と速過ぎなのと直進性強すぎで曲がりません。2回目は回転を9400RPMにしましたがラップ4.8秒で3分
少々で燃料切れ。ダメですね。
 次はトップフライト10*5、10000RPMにセット、引きは弱まりラップは4.1秒、でもなんか回転負荷が強めの様子。正角宙の2回目で回転が落ち込んできます。2種なら問題ないです
が・・・・。
 次はマスターエアのGF10*5、10000RPM、負荷が軽いのか燃費が良くなりました、4分でした。もっと回転を落としても良かったか。
 次はシミターの10*5、10000RPM、これもGFに近いような、でも旋回性は向上している感じ。
 次回はもう少し低ピッチか9.5インチあたりのペラで試そう。それとマフラーをノーマルに戻してみます。
 水平飛行の上がり癖はエンジンの取り付けの遊びを利用してダウンスラストを付けてみました。いい感じにはなってきましたが、まだ幾分上がっていきます。でもこれ以上のスラストは付
けれないので、次回までにまた修正してきます。

<改造編, 1>
 9月20日、旋回性がナローな感じを修正するためエレベーターの面積を拡大改造を実施。オリジナルの巾27ミリから55ミリまで広大化。それとオリジナルのプッシュロッドが途中湾曲し
ているタイプで至るところに接触していて舵の動きを阻害している感があり、ロッドのタワミも気になったので、カーボンロッドを使用してストレートに通してみました。 
 9月23日、飛行のインプレッション、流石にこれだけ面積がアップすれば旋回性は向上しています。でも急旋回をしても失速感はありません。舵の動きはかなり良くなりました。ただし水
平飛行のときの上下のフラツキ感はあります。じつは改造前からこの機は風が無くても勝手に上がったり下がったりして背面飛行などでは飛行高度に注意が必要でした。リンケージの修正
であるいは直るかと思いましたがやっぱりイマイチ。スタビライザーの面積が小さいためなのか?どうすりゃいいんだ?。上がり癖も直ってないし・・・・・フラップ仕様にしつつテールモーメント
を伸ばそうかな。
 そういえばこの機体ってコンバット&スタントだったよね。だからか? ん・・・・・・・?
 今回のセッティング、1フライト目はプロップをシミターの10×5、燃料はMNT10C、9800RPMにセット。ラップ4.3秒でチョット速目で忙しい。
 2フライト目はプロップをマスターエアGF10×4に換え10000RPMにセット。ラップ5.5秒で遅すぎ演技出来ず。


直前のページへ