今この一瞬を        生ききる
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笑い 寄りそう

わたしは「人生」という名の冒険に乗り出している。

「どのように生き、それに取り組んできたか、その本質は何か」を問い、人に伝える必要があるからだ。

「自分が自分らしく調和した存在でいたい、生産的で生き生きとしていたい」という希望を抱きつつ、

読書を重ね、探し、
人と意見交換しあう。

そして、わたしは探しまくる。

いつも広大な可能性と選択肢の行列を前に、自分のした選択が正しかったのだという確信を求め、

自分の人生がきちんとした方向性と目的と、そして意味をもっているかのように感じたがる。

つまらない日常を、わくわくして,息をのむような冒険に変えてくれるものを、心の安らぎと健やかな体や

満足感を
追い求める。

自分の人生の一瞬一瞬に起きている出来事に、きちんと立ち会うのです

瞬間、瞬間にいることで自分の過ごす日々、からだの感覚や感情に現れてくる葛藤を内包する

ことを可能にしたり、人生に起き
ること、どんなことでも統合していくことができるからです。 

心が満ちて、安らかでいられるのです。


確かに過去のトラウマ、体験はあなたの人生に影響を与えましたが、「今の自分の状態」を作り

だしたのは過去の体験だけにはできないの
です。

過去に基づき自分の可能性をすべて遮断するようなポジションに固定してしまうと、精神の生き生き

した活力を奪われます。

そしてあなたの創造性、不思議さが失われていくのです。

昔の記憶は大抵的外れで、今を生きることを邪魔をするので、過去のトラウマ、体験を手放しましょう。  

本当の幸せは今にあります。 

比較することはやめて今を大切にしましょう。

今、この一瞬を生ききるには、ニュートラルに自分を観察すること。

観察した自分をそのまま認めるのです。

それ
気づきといいます

気づきは自分を裁くことではありません、ただ自分を眺めていることです。

それには、自分の人生に起きていることにある程度身を委ねることが必要です。

水中でゆったりとリラックスすれば、体はプカプカ浮きますがりきんでしまうと、体は沈んでしまいますよね。

人生も同じなのです。

人間は「感情」をもっており、しなくてはいけない仕事に使うエネルギーが大きいため、感情を切り捨てていきます。

(多くはネガティブと考えられる体験や感情を避けて生きています)

瞬間の自分の感情はもっと好ましい感情のほうがいいから、否定、抵抗し、その否定した感情の中に閉じ込めてし

まいます。

ですから、自分が受け入れていない感情は、他人の感情も受け入れることができません。 

ネガティブな体験や感情を避け、まるでそのようなものは存在しないかのように生きようとすると、それ自身が今、取り

組むべきテーマとして、自己主張しはじめます。

繰り返し怒りを語っても、その苦しい感情は軽減しません。

何かを達成しても、何かを得ても、状況は変ってくれず、さらに感情が抑圧されるのです。

過去や環境のせいにしないで、また自分を裁かずに、感情を感じることを許したらどうでしょうか。 

「どんな感情もこんにちは♪」

ありのままの自分でいるだけで「手から零れ落ちてしまいがちな満ち足りた気持ち」がきっと見つかります。