とある番組で納豆が身体に良いという内容の放送を流した翌日から納豆ブームが起こったのだそうだ。
数日後一転、放送内容に嘘があるという事が解り、納豆は在庫の山に。
はぁ、これが情報化社会の弊害って奴ですか?

情報は情報であり知識ではない。
情報化社会とは大量に情報が垂れ流され、感覚的精神的に麻痺してしまう社会なのでしょう。
簡単に情報が入手できる社会とは非常に便利な社会ではあるのだけれど、同時に人間から思考を奪ってしまう。
本来情報とは単なるメッセージであって事実ではないし、ましてや真実でもない。
しかし、余りにも情報が氾濫し過ぎて混乱し麻痺してしまい、
それを事実であり知識であると勘違いしてしまう人がどれだけいる事やら。
こんなもの(情報)なんて信じてたら、悪い人たちに騙されてしまいますよ。詐欺師天国である。

知識とは情報を精査し思考し始めて手に入れられるものである。
また、そうして手に入れた知識を生活のなかに生かすことができて、はじめて知恵となる。
情報から知識、若しくは情報から知恵への飛躍を生む情報化社会。
納豆好きの私にとっては笑えない一幕でした。
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