またはタイド=イェアーのぼやき節
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リューディッツ王国を混沌に陥れた二十年の大乱。 この大乱はマルデューク王逝去を発端とする。 そして、ディノ平原の決戦にてティベート皇太子が戦死すると、 もはや誰もが先日まで繁栄していたリューディッツ王国体制が滅んだことを知る。 後は大が小を食らう内乱劇となるのであった。 歴史に"IF"は存在しない、という。 まぁ、そうだろうね。狭量の輩に取っては、自身が存在する歴史の流れが唯一絶対なのだから。 だけど、この平行宇宙の中では、歴史に"IF"が存在しうる。 特別な輩のみ俯瞰できる、この平行宇宙の中では、ね。 もしあの時ティベート皇太子が決戦を前に即位していたならば。 それはすなわち、彼が是が非でも生き延びようと決意したことを意味する。 例え決戦に敗れようが、ティベート王は死を許されない。 生きて、再び王国を統一する義務があるのだから・・・。 これは、史実では自身の中途半端な行動を後悔した少年が、 後にありとあらゆる可能性を追究した結果誕生した世界の話である。 ――観察者――
と言うわけで、自作の戦国史シナリオ、リューディッツ王国史『風雲は急を告げよ』の紹介がてら、 王国史に名前すら出る事の無さそうな三下を主人公に取り上げた与太話です。 元々は、MATON氏主催の『勢力グラフ化ツール応用コンテスト』に参加して玉砕した物の残骸です(笑)。 初期歩兵数が国力と全く釣り合っていないほど多いサルン家でのプレイ。楽してますね。 試用期間二年で、どれだけ勢力拡大できるか・・・は試していませんが、話をでっち上げるため、なるべく『理に適った』行動を取ろうとしています。 その為、CPUがやらないような『せこい』ことはしても、『不忠』なことはしないように、と自制をかけています。 ちなみに、プレイしたシナリオver.は1.3なので、誤字が残っているだけで中身は最新(10月末現在はver1.5)と同じです。 |