<FYアクセサリージュエリーネットスクール>
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<世界のアクセサリージュエリーの歴史> スクール講師(サイト管理)FY
アクセサリー、 ジュエリー制作は古代から伝わる工芸技術で、数千年の昔から使われていた技法や素材が現在
でも使われています。一つの技法や素材だけで制作されるアクセサリー、ジュエリーはほとんどありません。たった一つのアクセサリー、ジュエリーでも鋳造、鍛金、彫金、七宝、貴石、金、銀、銅など、様々な部分からなっています。そして世界中でさまざまなデザイン、技法をこらし競い合って現在のアクセサリー、ジュエリ-が
今日に至っています。
「火の贈り物」
七宝焼も、彫金も、陶芸も、ガラスも、タイルも、全て火の恩恵を受けています。火によって全ての作品が作り出されます。火がつくり出す工芸、芸術、それぞれそれに携わる者、皆火の恩恵を受けています。火に感謝をして素晴らしい作品を創り出さねばなりません。
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フランスの現代ジュエリ- ヨ-ロッパの七宝ジュエリ- シルクロ-ドのアクセサリ-
ロ-マングラスアクセサリ- パワ-スト-ンの魅力と効力 インドのアクセサリ-&ファッション

彫金・・・ジュエリーデザイン・・・について
私達は、普段”彫金の作品”と言うとあの手作りで、いぶし銀の重厚な指輪やブローチをすぐに思いだします。指輪やブローチは、非常に幅広い意味の”彫金”に含まれますが、本来これらは彫金というよりは、むしろ”ジュエリーデザイン”と呼ぶ方が正しいといえましょう。伝統的な金属工芸の分野を特にアクセサリーという範囲で考えますと、次のように分けられます。
1)彫金・・・彫りを専門とする分野、すなわちたがねを使って彫り、削り、デザインする技術です。
2)鍛金・・・たがねを使って、金属面に凸凹の模様をを施す技術です。すなわち、打ち出し、金属の絞り(花瓶や筒を作る技術)のように、1枚の板に模様を打ち出す技術です。
3)鋳金・・・鋳物といいます。型をつくり、溶かした金属を型に流し込みむやりかたで作品をつくる技術です。、最近ではロスト ワックス法や電気鋳造(メーツキ技術の応用)など、幅広い鋳造技術が取り入れられています。
4)飾り職・・・アクセサリーを手でつくる最もスタンダードな分野です。石を指輪に留めたり、指輪、ブローチなどをデザインしヤスリとろう付けを主体にして、組み立てていく技術です。
このように広い意味での”彫金”には、四つの技術が含まれます。ですから、むしろ総合的にジュエリーデザインと呼ぶ方が、よりふさわしいと思います。エメラルドやルビーなどの高価な石に限らず、アメジストやめのうなどのジェム ストーンも使って、金や銀地金を加工し、指輪にでもブローチにでも、思うようにするのがジュエリーデザインです。石も自分で磨くと、世界でただ一個の自分だけの完全な創作アクセサリージュエリーになる訳です。参考図書「彫金の技法」塩入義彦著 理工学社
銀粘土とは
銀粘土(ぎんねんど)は、ナノサイズまで微粒化した銀と水を結合材(バインダーと呼ばれる)などと混練した粘土状の素材である。銀の融点(961.93℃)よりもかなり低い温度で焼結する特長を持ち、粘土細工を造形する要領で手軽に銀製アクセサリーを作ることができる。
焼結性に優れた銀粘土技術は、1991年に世界で初めて日本企業の三菱マテリアルが開発に成功したとされる[1][2]。特許の公開は1992年である(特開平4-26707、特開平4-66605他)[3]。それまで専門的な技術や多数の工具が必要であった銀製品、とりわけアクセサリー類を作るにあたっての一般的な敷居が低くなり、近年普及を遂げた。日本企業の2社が主に製造・販売を行っている。三菱マテリアルは「PMCシルバー」(Precious Metal Clay の頭字語)という製品名で1992年から一般販売を開始し[4] 、次いで相田化学工業が「アートクレイシルバー」という製品名で1995年から販売を始めた[5]。なおPMCがアメリカでも販売され始めたのは1996年からとなる[6]。、両社の商標は、銀粘土という語句とともに浸透している。また銀粘土に関する特許もこの2社がほとんどを有している。いずれもメーカー主導によるカルチャースクールなどで普及活動が展開されている。また、銀粘土を使ったアクセサリーの作り方についてのガイドブックなども出版されている。また財団法人日本余暇文化振興会による銀粘土技能認定資格もある。
銀粘土を形成している物質は、ナノサイズの銀粉末、水分、結合材(バインダー)から成っており、粘土の状態で造形をしたあとに、乾燥させることで水分を蒸発させ、高温で焼くことで結合材が焼失し、純銀粉末を用いた場合、純度99.9%の純銀だけが残るという原理である。その際、焼成時にわずかな収縮を伴う(収縮は銀粘土の形成物質の比率により異なる)[7]。
アートクレイシルバーの場合、銀粘土を形成する銀素材はリサイクルの側面を持っており、使用済み写真フィルムなどの銀を含有する素材を回収し、焼却・溶解・精製を経て純銀を抽出する[8]。銀粉末と結合材と水で練り粘土状にすることで完成する。銀の含有量は個々の商品によって異なる。上記二社の製品の結合材は有機性のものが使用されており、また、粘土に触れる際の人体への影響などに配慮されている。[9][10]
一般的な粘土を扱うように造形し十分に乾燥させたあと、ヤスリなどを使い形を整える。完全乾燥後に焼成する。研磨をすることで銀本来が持つ輝きがでる。
銀粘土を学ぼう
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