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三重の結婚式
5月3日(祝日)
三重県の友達・前川クン&真理チャンの結婚式にお呼ばれになる。
おふたりとの関係っていうのがこれまた不思議で、本をただせばオレが久居のジャスコで旅行屋をやってる頃のお客さん。もちろん、オレが声をかけたのは真理チャン…ではなくて前川クンの方。
「ディズニーランドに彼女候補を連れて行くやなんやかんや」
で盛り上がったのが最初。
その時の“彼女候補”ってのが真理チャンやった。
ちょうどオレも時を同じくして、あっちゃんと付き合いをはじめた頃で、お互い意気投合。
それ以来、一緒に温泉行ったり、スノボを教えてもらったりと、4人で旅行することしばしば。
そんなこんなで続いた仲で、この度めでたくご結婚。
そして結婚式に夫婦でご招待いただけることになりました。
当日は、前泊松阪実家で準備は万端。結婚式たるメデタイ席。
「おめでたい格好で行かなければ」
・・・と。、オレは少しテカりの入った赤いシャツにグッチのネクタイ(黄緑の原色)。
カバンはモノグラムのセカンドバッグ(これは関西人の必需品)、色は濃い黄色ってとこかな。
あっちゃんは黒いドレスにこれまた少しテカりが入ってて、それに黄緑のストールを羽織る。
カバンはフェラガモのショルダー。
ほ〜ら、こんな時だけは“ヤンエグ夫婦”に変身ですわっ!!(ヤンエグ=ヤングエグゼグティブのことネ)
オレにとって、三重県でも結婚式は初めて。
ワクワクドキドキで式場に着くと、もうふたりが入り口でお出迎え。
ワイワイキャキャ言いながら受付を済ませひと息。
ここで、周りの服装をチェックしてみると、何だかみんな地味め。
男の子はシャツの色が淡いピンクや黄色。それにグレーや白。
間違っても赤や原色はいない。
それにセカンドバッグも持ってない・・・
女の子も、受付の子はキレイな赤いノースリーブのドレスで目立ってたが、他の子は勝負服って感じではない。落ち着いてる。
『おや、ウチら夫婦(特にオレ)って・・・浮いてる!?』
そうなると、主役でもないのに周りの目が気になり何だか注目されてるような感じ!?
挙式はチャペルで厳かに行われ、いざ披露宴。
・・・の前に集合写真(って言うんやっけ?)の撮影。
なんと、親族だけではなく、来賓や友人も集めての写真撮影。
「ヤバイ、派手な格好で浮いてる姿がカタチとして残ってしまう・・・」
そう思ったオレは、何とか赤いシャツ部分が写らないように立ち位置を取り、無事(?)写真撮影は終わる。
そして披露宴会場に入って驚きが!
『ジュウタンが花柄じゃな〜〜い!?』
そう!関西の披露宴しか知らないオレは披露宴会場の床は派手なモノと思っていた。
が、どうやら違うらしい。
グリーンに地図でいう田んぼのマークみたいなん(←表現力がなくてすまん)が散りばめてあって、とても落ち着いた感じ。
あっちゃんが大阪で式場選びをしてる時に、「どこも床の派手さが気になる」って言うてた意味がやっとわかった気がする・・・
そうこうしてると披露宴がはじまり、来賓の祝辞・乾杯など、そこはかとなく進む。
ただ、料理がこれまたすごい。
本人達から「奮発した」とは聞いてたけど、これほどまでとは驚いた。
あわびに伊勢海老・鯛に数の子・寿司にステーキ、デザートにはメロン・・・
胃はもう入らないって言うてるねんけど、どんどん運ばれてくるご馳走に無理して食べてしまう、悲しい性・・・最後にウエディングケーキまでしっかりいただいて参りました(笑)
最後の挨拶も終わり、会場を後にしようと引き出物を持つと、これが重いのなんのって!
少し前を歩いてた人なんかは、重すぎて紙袋の取っ手が抜けてたぐらい。
それを見ていた式場の人もボソッと「今日のはすごいなぁ」って。
とまぁ、今回いろいろカルチャーショック(?)を経験しましたが、その経験を活かして、次にもし三重で結婚式に呼ばれた場合は、服装は地味に・・・できへんな。
やっぱり目立つ格好でセカンドバッグ片手に行ってしまうのだろう。(笑)
いやいや、本当に楽しい結婚式でした。
『おふたりさん、末永くお幸せに〜。そしてこれからもよろしく〜』
2002年05月08日 16時06分13秒
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