おめでとう、新庄!!


 9/24・北海道日本ハムファイターズのプレーオフ進出決定戦
「オリックスVS日本ハム戦」に行ってきました!!

 ヤフーBBスタジアムへ仕事を終え、電車を乗り継ぎ
速攻で駆けつけ何とか試合開始前に到着。
レフトスタンドへ入ると、熱狂的な日ハムファンが揃ってます。

 オレンジのハッピを羽織った応援団もこれまでで
一番多い人数が勢ぞろい。
日ハムの社員さんらしきスーツ姿の人が、
その応援団の人と握手をしながら話をしてるのが聞こえてきました。

  社「昨日は福岡で今日は神戸か、ご苦労さんやな!!」
  応「ハイ、今日が最後ですから」
  社「がんばってな」

とのこと。応援団は昨日は福岡に行ってたみたいです。
しかし熱いのは応援団だけじゃなかった。

 前に座ってたポンポンを振り乱して応援してる4人組の女の子。
それに後ろにおったカップルなどは、北海道から来てる様子。
とにかくレフトスタンドだけ異様な盛り上がりです。

 かく言う私も、新庄Tシャツに着替え、マフラータオルを巻き、
背番号「1」の入ったリストバンドをしてメガホンを片手のフル装備。
いざ、決戦ですっ!!


 試合は2回に動きます。高橋のホームランで2点先制!
“緊張して点が取れない”なんてことが往々にしてあるこ〜ゆ〜試合。
2点先制の意味は大きい!!

 緊張からかすぐに同点に追いつかれるも、3回は新庄ヒットから
チャンスが広がり、小笠原のタイムリーで新庄勝ち越しのホームイン。

 その後5−2とリードした5回裏の守り。
新庄が魅せてくれました。
1点を取られ尚かつ1死1塁のピンチでセンター前ヒットを打たれます。

 「刺せぇ〜、新庄ぉ〜〜!!」

オレの掛け声が届いたのか、新庄のレーザービーム返球が三塁へ・・・
タッチアウト!!

 見事です、カッコイイです、スーパースターですっ!!

 いやぁ〜ホントにこのプレーの意味は大きかった。
あれがセーフやったら先発金村の状態からしてズルズルと同点に
追いつかれてる展開。もう新庄サマサマ。チームの要だね。

 6回には2点の追加点が入り、「7−4」で迎えた最終回。
守護神・横山がマウンドへ。
1死2塁のピンチも最後のバッターをショートゴロに抑え、
ついにプレーオフ進出決定です〜!!

 沸き返るレフトスタンド→
紙テープが舞い、応援団は抱き合い、バンザイ三唱の嵐。
ファンは歓喜。

 そして試合が終わると同時にメディアがいっぱいレフトスタンドへ。
カメラを見ますと「uhb」「HBC」と北海道のテレビ局。
わざわざ北海道から取材に来ています。
他にも何台かカメラ取材がされてたから、各局とも来てたのかな?
う〜ん、北海道でも愛されてきてるんやね〜。

 前に居た北海道から来てるポンポンの女の子達は、有名なのか
してリポーターの女子アナと「やったね〜〜」と言いながら抱き
合って喜んでました。

 他にも次々とその子たちのところへリポーターがやってきては、
「良かったね」「やったやった」と取材なのか?って感じで一緒に
喜んでいたのが印象的やったね。北海道は温かいよ。

 最後には一旦ベンチに下がった選手がレフトスタンド前まで来
あいさつをしてくれました。
もちろんその中に新庄もいます。
赤いタオルを首からかけてるんですぐにわかります(笑)

 しかしそのタオルで顔をぬぐうしぐさが・・・!?
まさかと思いましたが、少し涙ぐんでます。
あの新庄が涙ぐんで喜んでいます、そりゃ〜こっちももらい泣きです。

 いやぁ嬉しかったね〜〜。
ずっと新庄ファンでいて良かったよ。


 その後、今朝の朝刊を見ると、新庄は

   「野球人生で一番今が楽しい」

と言っているようです。また人目をはばからず球場入口で奥さんと抱擁
していたと。

 北海道の見知らぬ土地で、それこそ開拓者となりプロ野球を浸透させ
ファンをたくさん獲得した。きっと「やり遂げた」という実感が
大きかったのでしょう。

 おめでとう、新庄!!
これからもずっと応援するぞぉ〜〜!!




 「おまけ」

 試合終了の瞬間。。。
う〜ん右のような写真が撮りたかったなぁ・・・
やっぱいい笑顔だ(^^)



                            
                  2004年9月25日 15時03分25秒

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