みなさん,こんにちは
じぇーん@仙台です。
昨年の代表委員会での出来事です。
オブザーバーで参加していた福島の多菜湖さんの小学校の卒業式のことが話題になりました。
毎年,子供たちが自分たちで歌を作って歌っていること。
今年は6年生の担任になったこと。
それで,お母さんたちも内緒で歌をつくること。
そして,密かに練習を積んで,卒業式当日には,子供たちの歌にかぶせて同じコードで全く違うメロディでお母さんたちも合唱に加わること。
などでした。
卒業式は3月23日だそうですので,いってみたいと思っていますが,この企画をどこかのテレビ局が追いかけてはくれないものかと仙台に帰ってから,知り合いの報道関係者へニュースリリースしていました。
できれば全国ネットと考えていたのですが,地域のテレビ局の事情もあり,難しかったようです。
現在のところはフジ系の仙台放送が東北ローカル(新潟も含む)の番組でフォローしてくれることになりました。
番組名は「今きらめいて」地域で輝いている人を紹介する番組です。
仙台の担当者と番組の構成など,話を進めていましたが,実際の取材,制作は福島のテレビ局になりました。
たなこさんや教職員,保護者の方々も大変かとは思います。
教育現場にマスコミが入ることはあまり好まれないことのようが多いですから。
しかし,今回のケースについては協力的にすすめていただいているそうです。
オンエアは4月23日の予定です。
時間帯は地域差がありますが,ほぼ9時ごろです。
概ね,フジ系ですが,一部違う地域もあるようです。
こんにちは。多菜湖です。
まったく、井上さんのすごさをお正月からずっと思い知らされている私です。福岡にいた私のところに突然届いた一枚のFAX!これがすべての始まりでした。卒業の歌のことをテレビ取材するよう手を打っているが詳しいことを聞きたいので連絡を。とかいうメッセージだったかしら。
福島に帰ってから連絡を取って、その後は話がすごいテンポで進んだのでした。まだ詩も作り始めていないうちに・・・
困ったのは、単なるニュース番組ではなく、ヒューマンドキュメントとかいうものであり、一人の人間を軸にして話題を提供する番組だと言うことです。今きらめいているのは、子どもたちなのです。だから子どもたちを中心にして番組を作って欲しいのですが、と頼んだのですが、それでは焦点がぼけてしまうとかで、私を中心にとっていくそうなのです。
30分番組ということも大変です。いろいろな場面を構成していくことになるようなので、えええ?そんなところもとるの???ってな調子でびっくりしてばかり。
校長も教頭も応援してくださっていますし、先生方みなさんいい方ばかりなので、うまくいくだろうと思っていたのですが、テレビカメラが学校の中に何度も長時間はいるって大変なことだと思い知らされています。
校内の環境整備の問題もありましたし、なにより子どもたちの緊張、私たちの緊張、周りの方々に対して気を使わなければならないこと。
解決していかなければならないことが次々と出てきます。そして今まで考えもしなかったことに気づかされたりもします。
保護者も歌を作ると言うことなので、その取材もありますから、先日保護者会を開きました。みなさん、一緒に楽しんでやりましょう。と言ってくださってほっとしました。しかし!!!また新たな問題が!
冬休みの宿題だった親の詩を見てびっくり!
ものすごい思い入れなのです。(当然のことでしょうが)とてもとても簡単の16小節ぐらいの曲にはなりそうもありません。ましてや子どもたちの曲に簡単にかぶせるなんてそんなもんじゃありゃしないのです。
そして、当日はテレビカメラがみんなを写している。もし、もし、いきなり親の歌がかぶさってきて、子どもたちの歌がとぎれてしまったら・・・。
なあああんとしたことでしょう。
と・・・いやはや毎日毎日このように新たな問題と戦いながら、明日もやってくるカメラの前で、子どもたちはいつものように歌ったり、しゃべったり、曲を作ったりしておくれだろうか。と考えています。
初めての経験で、いっぱい勉強させられています。これは本当にありがたいことですし、何よりも子どもたちや私、そして保護者の皆さんにとってもものすごく貴重な経験・そして素晴らしい思い出になると思います。
でも、大変ですうううう。
で、テレメンタリー?の方は、「今 きらめいて」のかたも何となく困ったようでしたし、こちらも取材がたくさんあるようなので、いろいろ考えてお断りしてしまいました。じぇーんさまごめんなさい。
みなさん。井上さんは、すごい方です。私は今頃気がついて失敗?でした。彼が一言声をかけると、いくつものテレビ局が動き出します。
そしてカメラに追いかけられる日々がやってきます。そんな彼を追いかける番組ができたらいいのにと、密かに思っている私でした。
歌の進行状況についてはまた後ほど、お知らせいたします。では。
こんにちは。多菜湖です。
大変だった卒業式が終わりました。取材も一段落。(まだ終わりではないそうです)卒業式の当日23日に、5分間の特集として今までの様子と当日の様子をテレビでも紹介していただくこともできました。
涙を誘う卒業式でした。みんなで泣きました。1年生も大泣きで担任の先生が困るほど・・・?!
卒業の歌は、「はるかなる時へ」子どもたちが2番まで歌った後、お母さんのメッセージ。そして、お母さんお父さん達が歌う「卒業するあなたへ」の歌。この歌を2回繰り返すところへ子どもたちの「はるかなる時へ」が重なります。
違う歌詞で、違うメロディー。子どもの思いと親の思いが交差しながら重なり合い、包み込まれてい時・・・・。
最後のサビの部分に、教師の歌と担任(私)の歌が重なります。
これも、歌詞とメロディーが違います。部分的には4つの歌が重なったわけです。
でもでもでも・・・・。肝心の私が情けないことにピアノを弾くことで精一杯で、絶対にいわなければならない歌詞でしたのに、歌い始めると我慢していた涙がこみ上げてきて、歌えなかったのです。
小さな学校のたった17人の卒業。それでも歌という素晴らしい宝物がそこにいた人たちに震える想いを伝えてくれました。
私も皆さんに感謝してその日を終えることができました。
テレビ局の取材は本当に大変で、様々なことに悩まされ、思いもかけない問題が出てきたりしました。でも、23日の夕方の放送を保護者の皆さんと新たな感動をもってみることができたり、新聞に載ったりしたことで子どもたちの素晴らしい思い出につながることにもなりました。
「今きらめいて」の放送は、4月23日です。この日は子どもたちとの第1回目の同窓会。私の家へ集まってみんなでテレビを見ることになっています。
忙しい日々でしたが、これほどの感動を与えてくださった井上さんに、心から感謝申し上げたいと思います。みなさんにもたくさんの励ましをいただきました。ありがとうございました。
歌をここに貼りつけて聴いていただく技術がないことを残念に思います。
またいつか、ぜひ聴いてください。
長くなってすみません。それではまた。
例の卒業式の番組が決定したそうです。
仙台放送の担当からメールが来ていますので転送します。
仙台でも16日から番宣が入ると思います。
>ご紹介を頂きました福島の母畑小学校の多菜湖先生の
>番組ですが「今きらめいて」の4月23日の放送が
>決定しております。
>タイトルは「未来へのメロディー〜18人の卒業の歌」
>です。どんな番組になっているのか私も楽しみに
>見たいと思います。
こんにちは!多菜湖です。
卒業の歌を作ったことはご存じの通りですが、コンピュータに詳しくないため、その音を送る技術がわかりませんでした。
今度Midi形式を添付ファイルとして送る技術を知りましたので、早速皆さんに聴いていただきたいと思い添付します。
音はヤマハのXGworksのオートアレンジで作曲したものです。ですから生の声が入っているわけではありません。近々ライブ録音のものを送る技術も取得したいと思っています。
なお、このファイルには、子どもたちのパートと保護者のパートが重なっていますので聞き取ってみてください。
多菜湖です。
昨日送らせていただいた卒業の歌「はるかなる時へ」の曲に対して、たくさんのメッセージをありがとうございました。またなかぢさんにはホームページに音楽を貼りつけていただき、とっても感動しています。ありがとうございました。さて、岩手のがぼさんが「歌詞を知りたい」といってくださったので、早速覚えたばかりの添付ファイルの技術を使って画像ファイルにして送ります。(私は一太郎を使っているので、そのままでは開けない人もいるらしいので)
なおここに添付したのはメインである子どもたちが自分たちの思いを込めて作った歌詞です。保護者の部分については別便にて送ります。

多菜湖です。
子どもたちの歌にかぶせた保護者の歌詞です。子どもたちが「さあ出かけよう」と歌うと、1小節遅れて保護者が「おめでとう」と歌い出します。

こんにちは。多菜湖です。
「今きらめいて」の放送が無事終わり本当にほっとしています。17人の子供たちを全面に出してくださる形での放送だったので、番組の主旨とちょっと異なってしまったのかもしれませんが、かえってよかったように思えたのは私だけではなかったと思います。
構成をしてくださった方も23歳の若い女性の方でしたが、子供たちにすぐにとけ込んで、一緒になって応援してくださったような気がします。
子供たちと保護者のみなさん、そして校長や教頭もとてもとても喜んでくださいました。
昨日の午後は、第1回目の同窓会、夜は保護者のみなさん方と打ち上げパーティー?で盛り上がるわ盛り上がるわ・・時を忘れて楽しみました。
取材はいつも「えっ、こんなこともとるの?」とびっくりすることも多く、また、戸惑うことや悩むことも多かったのですが、このことを通じて、確かになったことやわかったこともたくさんありました。本当に素晴らしい経験をさせていただいたと思います。じぇ〜んに感謝しています。
長くなるのでこれで終わりますが、うちのだんなが放送の映像をCDに焼いてコンピューターのマルチメディアプレイヤーで見る技術を取得してきましたので、もし、興味がある方は、お知らせください。