エコロジー(生態)のシステム(系)、つまり生態系のことを、 ポ語では、「エコシステーマ 」"ecossistema"と言います。 エコロジーアとシステーマをつなげた造語だと思いますが、 "ecosistema"ではなく、"ecossistema"と "s"を二つ重ねるようですね。 ポルトゲースでは、母音にはさまれた "s"は、サ行の音でなく、ザ行の音になって、 「エコジステーマ」という読み方になってしまうので、 "s"を重ねて書くのでしょう。 「環境」には、 "ecologia"「エコロジーア」とか、 "meio ambiente"「メイオ アンビエンチ」という言葉があります。 ポ語では、「ン」の音の後に "b"とか "p"の字がくる時は、 「ン」の音の部分の字は、 "n"ではなく、 "m"になります。 "b"とか "p"は唇を合わせて発音するので、"n"「ン」と言おうとしても、 "m"「ム」に近い音になるからでしょう。 "samba"「サンバ」は、"sanba"とは書かないし、 "amplo"「アンプロ」(広い)も、"anplo"とは書きません。