地域振興券というのがありました。 "cupom de vale compras"「クポン ジ ヴァーレ コンプラス」というのが、 NHKのRJ (Radio Japan) の表現でした。 "compras"は、「買い物」の意です。 "vale"は、"valer"「ヴァレール」(値する)の名詞ですが、 ヴァーレは、日本には無いというか少し違う会計慣習だと思います。 強いて類似物を捜すとすれば、なんでしょうか、出金伝票でしょうか。 でも、社員が個人的に会社の会計から一時的借金をするためのものなので、 前借でしょうか。"vale"と書いた紙に借りる金額と名前を書いて、金庫に入れる。 すると、翌月の給料袋をもらうと、その金額分差し引かれていて、その代わりに、 ヴァーレの紙切れが入っている、というシステムです。 "vale a pena"「ヴァーレ ア ペナ」というと、「○○するに値する」という意です。 "na~o vale nada"「ナン ヴァーレ ナーダ」というと、「非常に価値の無い」という意。 "vale tudo"「ヴァーレ トゥード」というと、「なんでもあり(の泥試合)」の意。 "valeu"「ヴァレウ」は、"valer"の過去形で、「価値があった」、「よくやったネ」、と ハイタッチでもするような表現のはず。