ピスコの製造法は、スペイン人がペルーに伝えたそうだ。 ピスコという名前は、ピスコが作られていた町の名で、 「ピスコ」はインカの言葉で「鳥」を意味する。 鳥が多い町だったのか。 ポルトガル人は、バガッソの製造法をちゃんと伝えなかったのだろうか、ブラジルに。 それとも、"pinga"「ピンガ」に駆逐されたのだろうか、バガッソは。 ピンガは、さとうきびから作る、ブラジルの火酒。 庶民の酒で、日本の焼酎のようなものか。 水(ミネラルウォーター)より安かったりする。 "cinqu"enta e um"「スィンクェンタ イ ウン」という銘柄がポピュラー。 数字の「51」のこと。なにか謂れがあるのだろうか。