神宮の表参道を東に入ったとこにある、「バルバッコア」は いわゆる"Churrascaria"「シュハスカリーア」、つまりブラジル風「バーベキュー屋」。 なかでも、"rodi'zio"「ホディーズィオ」式、つまり串刺しの肉の塊をテーブルに持ってくる形式。 全部で十近くの肉の種類がある。 「ホディーズィオ」では、サラダ類や、デザート類は、バイキング形式になっていることもあるが、 サラダを食べ過ぎると、せっかくの食べ放題の肉が思う存分食べれなくなる。 店の思うツボにはまらないよう。 一番美味しいとされるのが、腰の部分になるのか、"picanha"「ピカーニャ」と呼ばれる部分。 ちょっと「霜降り」のようなあぶらの多めの肉もある。これは、和牛には無い、セブ種の牛の こぶを「圧力釜」"Panela de pressa~o"「パネーラ ジ プレッサン」で煮た後焼いた、 "cupim"「クッピン」と呼ばれる肉。 この店では、オーストラリア産の「クッピン」だそうだ。 しかし、ブラジルで食べるのと遜色ない味。 "feijoada"「フェイジョアーダ」もあって、これもなかなかのもの。 「クッピン」は、「白蟻」のことでもある。 この蟻の蟻塚は、地表に数十センチ以上も盛り上がっている。 牛の「こぶ」がこの蟻塚に似ているからなのだろうか、同じ呼び名というのは。 白蟻は、木材を食べるので、家や家具がやられないよう。