私の知っているところでは、欧米式(?)の住所の決め方は、 道路に名前をつけ、そこに面している家に番号をつける。 ブラジルのは、その道路の始まりから何メートルの地点にあるかが、 その家の番号になっている。 森本通りの10メートル地点にある家は、 「森本通り 10番地」、 "Rua Morimoto no.10"「フーア モリモト ヌメロ デース」。 「パウリスタ大通り 13番地」は、 "Av. Paulista no. 13"「アヴェニーダ パウリスタ ヌメロ トゥレーゼ」 「ブラジル サンパウロ州 サンパウロ市 リベルダーデ地区 リベルダーデ広場 1番地」は、 "Prac,a de Liberdade no. 1 Liberdade, Sa~o Paulo, SP"などと書き、 「プラッサ ダ リベルダージ ヌメロ ウン、 バイホ リベルダージ、スィダージ ジ サンパウロ、エスタード ジ サンパウロ」と読む。 道路のどちらの端が始まりで、終わりなのか。 確か、町の中心に近い方が、始まりだったような気がする。 そこから、終わりの方に向かって、左側の家は奇数番地、右が偶数番地とかで、 道路のどちら側にあるかも分かる仕組み。 大抵、町の中心にはカトリックの教会がある。 というより、町を作るとき、まず「教会」"igreja"「イグレージャ」を建てるらしい。