ローマ数字は、ご存知のように、 「1」が、「I」で、 「2」が、「II]で、 「3」が、「III」。 さすがに、「IIII」は、しんどくなったか、 「4」は、「IV」とも。 「5」(「V」) の「I」つ手前、という考え。 「V」は、5本指を広げた形からきているらしい。 で、「9」は、「10」(「X」)の「I」つ手前だから、「IX」。 「8」は、「10」の「II」つ前だから、「IIX」。 「X」の次に独自の記号があるのは、「50」で、「L 」だが、 もともとは、「↓」に似た記号を書いていたらしい。 それが、いつの頃からか、鏃の左側が欠けた形になり、 「L 」に似ているので、「L 」の字をあてるようになったと言う。