ローマのロムルス王が制定した暦では、 第1月は、Martius「マルティウス」(戦いの神、マルスから) 第2月は、Aprilis「アプリーリス」(語源不詳) 第3月は、Maius「マイユス」(女神マイアから) 第4月は、Junius「ユーニウス」(女神ユーノーから) 第5月は、Quintilis「クィーンティーリス」(数字の5、ポ語で"cinco"「スィンコ」) 第6月は、Sextilis「セクルティーリス」(数字の6、ポ語で"seis"「セイス」) 第7月は、September「セプテムベル」(数字の7、ポ語で"sete"「セチ」) 第8月は、October「オクトーベル」(数字の8、ポ語で"oito"「オイト」) 第9月は、November「ノウェムベル」(数字の9、ポ語で"nove"「ノヴェ」) 第10月は、December「デケムベル」(数字の10、ポ語で"dez"「デース」) 第11月と第12月は、冬の休耕月で無視されていたが、 後に、Januarius「ヤヌアーリウス」と Februarius「フェブルアーリウス」を加えた。 そして、紀元前153年に、軍事上の理由から、 Januariusを年の初めに変更した。 そのため、第5月から第12月までの数字との関連が、2つずれた。 紀元前45年には、ソーシゲネースという天文学者の助言で、 シーザーが、今の暦とほぼ同じ太陽暦に変えたが、 その時に、7月にあたるQuintilisを、自分の名であるJuliusに変えたという。