"Os Lusi'adas"「オス ルズィーアダス」は、 ポルトガルの詩人"Camo~es"「カモンイス」の叙事詩。 30年以上前のポルトガルでは、 "Bife 'a Camo~es"「ビッフェ ア カモンイス」 という名の、ランチによく出るメニューがあった。 今でもあるのだろうか、 日本のポ和辞書にも、ブラジルの辞書にも載っている。 「ビッフェ」は、「ビーフステーキ」のことで、 「カモンイス風ステーキ」ということ。 目玉焼きが一つステーキの上に乗っかっている。 カモンイスは、隻眼(せきがん)だったのだ。 "Bife a cavalo"「ビッフェ ア カヴァーロ」 というのも、ほぼ同じもの。"cavalo"は「馬」、 「卵が馬乗りに乗っているステーキ」ということ。 "Bife 'a milanesa"「ビッフェ ア ミラネーザ」、 「ミラノ風ステーキ」は、「牛」の「カツレツ」、「牛カツ」。 ただし、パン粉の目が細かくて、歯ざわりが日本のと違う。 日本で、牛をカツにはしない? ブラジルでは、豚の方が牛より高い。