イタ飯のパスタは、ポル語では、 "massa"「マッサ」のほうを良く使う。 ポル語で"pasta"「パスタ」は、 ブラジルでは、「ファイル」とか「書類かばん」の意味で 使われるほうが多いと思う。 パスタは元は、英語のペーストスのように、 「練ったもの」という意味。 スパゲティやマカロニ、ラザーニャなど、小麦粉を練ったもの。 マッサも同じで、練ったものという意味。 だから、「粘土」の意味でも使う。 パステル画の「パステル」も、同じ語源だろう。 色料を白土などと「練った」もので描くようだ。 ポル語で、"pastilha"「パスチーリャ」は、 「練ったものを丸めたもの」に対する呼称のようで、 「錠剤」、「トローチ」、「ドロップ」、「キャンディー」をさす。