"saci"とか、"saci-perere^"「サッスィ ペレレ」は、 ブラジルの民話にでてくる想像上の生き物で、 一本足の、赤頭巾の、パイプをくわえた黒人の少年。 四谷の「雪印」のとなりにある、同名の店は、 ブラジル料理店で、たしか小野リサの父親の経営とか。 30年前頃は、「ミッシェリー」というイタ飯のレストランがそこにあって、 地下に、小さなバー「サッスィ ペレレ」があった。 ・・・ サシ・ペレレについての故大島守氏による解説  ブラジルの有名な民話の主人公の名前で、カーニヴァルのサンバにまで登場している。 独特の一本足にしわくちゃの頭、赤ずきんをかぶった黒人とインディオの混血児として描かれ、 カシンボでたばこを吸う。 いたずらもので人家に入ってランプを消し道行く人を迷わせたりする。 ブラジル各地で名称も多少異なっているが18世紀の記録にはなくその歴史は意外に新しい。 どうやらポルトガル移民の編物小僧とローマにあった赤づきん民話がインディオの民話と 混ざったものらしい。 ・・・ http://www.saciperere.co.jp/