杏(アンズ)は、"abrico' "「アブリコー」 英語では、"b" が "p" になって、apricot 「早熟」という意味のラテン語 praecoquus に、 アラビア語の定冠詞 al が付いた後、abrecock という英語になり、 現在の apricot になったらしい。 濁るか濁らないかの違いなので、"b" と "p" は近い間柄なのだろう。 「4月」も、英語では april で、ポ語では"abril"「アブリウ」。 「食前酒」「アペリティフ」aperitif はフランス語だが、 ポ語では、"aperitivo"「アペリチーヴォ」のほかに、 "abrideira"「アブリデイラ」もある。 食欲を "abrir"「アブリール」つまり、「開く」ものだからだろう。