「江戸っ子」とか「東京の住民」は、 英語では、(native) Tokyoite というようだ。 サンパウロの住民のことを、"paulista"「パウリスタ」、 リオ・デ・ジャネイロの人は、"carioca"「カリオッカ」、 リスボンは、"alfacinha"「アウファスィーニャ」、 ポルトは、"tripeiro"「トゥリペイロ」、 ブエノス・アイレスは、"portenho"「ポルテーニョ」・・・ 「生粋の・・・」は、"da gema"「ダ ジェーマ」を付け加えて、 "paulista da gema"などとする。 「カリオッカ」は、「薄めのコーヒー」のことでもある。 「アウファスィーニャ」は、"alface"「アウファッセ」 つまり、「レタス」をよく食べる人々という意味なのだろう。 「トゥリペイロ」は、"tripa"「トゥリッパ」 つまり、「はらわた」を食べる人々の意。 対ナポレオン戦の時、兵士に上質の肉を食べさすため、 ポルト市民が「はらわた」で我慢したとか。 白い豆と煮込んだ「トゥリッパス」は、郷土料理ともなっている。 ブラジルの"dobradinha"「ドブラジーニャ」も同じような料理。