コーヒー牛乳、"cafe' com leite"「カフェ コン レイチ」のことを、 サンパウロでは、"meio"「メイオ」、つまり「半分」とも言うらしい。 コップに、コーヒーとミルクが半々に入っているからなのだろうか。 サンパウロ州の港町サントスでは、 "pa~ozinho"「パンジーニョ」(コッペパン大のフランスパン)のことを、 "meia"「メイア」(「半分」の女性形)と言うらしい。 「メイア」は、普通は「靴下」とか、「半ダース」の意味で使われる。 「メイア」は、"bengala"「ベンガーラ」(「杖」)と呼ばれるパンの 約半分の大きさだからだろうか。 ベンガーラは、どういうわけか辞書には、パンの名前としては載っていない。 フランスの「バゲット」は、「杖」という意味で、かつパンの名前でもある。 こちらは、細いので、なるほど「杖」に似ている。 「ベンガーラ」は、大根なみの太さだ。