パリの街路樹にマロニエという木がある。 marron が「栗」のことなので、親戚だろうか。 marron glace' 「マロン グラッセ」は、ご存知「栗の砂糖づけ」。 "marrom"「マホン」というのはポ語でも 「栗」とか「茶色」という意味。 "castanho"「カスターニョ」は、 「茶色」とか「栗の木」の意味。 音楽で使う「カスタネット」は、 "castanhetas"「カスタニェッタス」とか "castanholas"「カスタニョーラス」。 「カスタニェッタ」は、「指をパチンとはじく音」でもある。 日本では、親指と中指を使い、 中指が親指の付け根にぶつかることで音を鳴らすが、 ブラジルでは、やはり親指と中指を突き合わすのは同じだが、 その状態で、手を振り下ろして急に止め、その衝撃で 人差し指と薬指を衝突させて音を鳴らす・・・ 言葉で説明するのは無理ですね。