首都リスボンから、特急に乗れば、 ポートワインの産地 "o Porto"「オ ポルト」、 つまりポルト市まで快適な旅となるが、 車で走ると、途中は石畳の街道だった。 この石のことを、 "paraleloepi'pedo"「パラレロエピーペド」と言う。 もともとは、「平行六面体」のことで、 互いに平行に向かい合う2面が、"paralelogramo"「パラレログラーモ」、 つまり、「平行四辺形」である立方体のこと。 石畳の道を時速100Km程のスピードで走ると、 凹凸からくる震動や騒音は意外に少ない。