クロダイとマダイ

たい、タイ、鯛、そう。鯛は魚の代表であろう。
イシダイ、キンメダイ、コロダイ、コショウダイ、ハタタテダイ、、、、、、、
〜ダイと名のつく魚は数えきれないほどいる。
しかしながら、、、、上に挙げたのを含めてほとんどは鯛の仲間ではない。
鯛が好きな日本人がかってに〜ダイと名付けただけである。
ではでは、実際の鯛の仲間とは、 マダイ、クロダイ、チダイ、キダイ、ヘダイ、
これぐらいであろうか?(もう少しいるかも)

 なかでもマダイとクロダイはその双極をなしているといっても過言ではないだろう。
マダイは『魚の王』であり、クロダイは『覇道をはしる、スナフキン』なのである。
あらゆる面からそういえるのである。
 まずビジュアル - 真紅に輝くメタリックバディをそうびしたマダイ。
          対して怪し気に光るいぶし銀のバディを持つクロダイ。
 その2 - 住所、深い海でどんと構えているマダイ。
          対してクロダイは海岸よりを基点とし気まぐれに旅を続け、
          ときに深海、ときに数10センチの浅瀬にまで現れる。
 その3 - グルメ度、海老 シャコ 小動物 といったグルメな食べ物?を好むマダイ。
          対してグルメな物はもちろん、すいか(マジだよ) とうもろこし さなぎ
          フナ虫 などなどゲテモノまでいけてしまうクロダイ。
 その4 - アクション(釣る時の)、 最強のパワーをもって正々堂々と勝負をいどむマダイ。
          対して巧みなテクニックを駆使して釣り人を欺こうとするクロダイ。
 その5 - 味、 値段に象徴されるようにどんな食べ方にもたえうるもっとも美味な魚マダイ。
          対してクロダイは生息場所などによって味が影響されやすい、
          マダイに劣るとはいってもそれでもかなり美味しい。

どうだ、気がついたでしょうか、
マダイは陽極拳の使い手『シン』でありクロダイは陰極拳の『ケンシロウ』なのです??。
いいや、
結婚するならマダイでしょう、
しかし今夜ちょっと遊んじゃうならきまぐれで怪し気な「おいしいオサカナ」クロダイなんでしょうね????。

あなたはマダイ派?クロダイ派?

ここで挙げた性質は無論釣り方にも非常に顕著に影響してきます。
それぞれの釣り方などは次回で。

つづく

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